2018年09月10日
『きらきらのバスありがとう 熊本地震被災地・益城町へ』
行き渋りのの娘を学校へ送っていくとき、シャワーのような激しい雨が…。みるみるうちに道路が川のようになってしまいました。豪雨に地震、台風被害…。あちこち大変なとこばかり。新婦人で募金を集めて被災地に送ったものが嬉しい実を結んだようです。
新婦人新聞☆勝手にピックアップ☆9月13日号
『きらきらのバスありがとう 熊本地震被災地・益城町へ』
全国の新婦人救援募金で幼稚園バス贈呈
2年半前の熊本地震で被害の大きかった益城町の幼稚園に、全国の新婦人に寄せられた救援募金で幼稚園バスが贈られました。8月30日の贈呈式に新婦人から笠井喜美代会長と熊本県本部が参加しました。
8月30日は幼稚園の始業日。子どもたちの帰りの時間に合わせ、園庭で幼稚園バス(子ども39人乗り)の贈呈式がおこなわれました。笠井会長は「全国のたくさんの人がみなさんのことを応援していることを忘れないで、なかよく、元気で過ごしてください」とあいさつ。町の西村博則町長、酒井博範教育長も参加し、地元テレビと新聞で報道されました。子どもたちから「キラキラバス、ありがとう」「バス、かっこいい」の声が。
幼稚園では「神様っているんだね」と喜ばれ、津田美穂園長は「奇跡だと思いました」と話します。益城町は住民の力で自治体合併をはねのけた人口3万3000人の町。町立の幼稚園2つ、保育園5つを守り25年間使っていた1台の幼稚園バスは修理を重ねボロボロに。地震のため、年間100億円ほどの町の予算から購入費が出せず、困っていると聞き新婦人の救援基金で幼稚園バスを贈ることになったのです。
新婦人に寄せられた熊本救援募金は総額2231万円となり、これまで被災自治体や図書館などに届けられています。
県内では、いまだ3万人が仮設住宅などで避難生活です。被災から2年半が過ぎ、仮設住宅の追い出しが始まり、被災者の医療費免除措置は、昨年9月で打ち切られました。一方で、国と県は917億円もかける立野ダム(南阿蘇村)の本体工事を開始。西日本豪雨でもダムの危険性を目の当たりにし、「地盤が弱いのに」と不安が高まっています。
西山澄子県本部会長は「ダム建設や県道4車線化、軍事費に税金をつぎ込むより、災害や被災者支援にと引き続き行動していきたい」と話します。
新婦人新聞☆勝手にピックアップ☆9月13日号
『きらきらのバスありがとう 熊本地震被災地・益城町へ』
全国の新婦人救援募金で幼稚園バス贈呈
2年半前の熊本地震で被害の大きかった益城町の幼稚園に、全国の新婦人に寄せられた救援募金で幼稚園バスが贈られました。8月30日の贈呈式に新婦人から笠井喜美代会長と熊本県本部が参加しました。
8月30日は幼稚園の始業日。子どもたちの帰りの時間に合わせ、園庭で幼稚園バス(子ども39人乗り)の贈呈式がおこなわれました。笠井会長は「全国のたくさんの人がみなさんのことを応援していることを忘れないで、なかよく、元気で過ごしてください」とあいさつ。町の西村博則町長、酒井博範教育長も参加し、地元テレビと新聞で報道されました。子どもたちから「キラキラバス、ありがとう」「バス、かっこいい」の声が。
幼稚園では「神様っているんだね」と喜ばれ、津田美穂園長は「奇跡だと思いました」と話します。益城町は住民の力で自治体合併をはねのけた人口3万3000人の町。町立の幼稚園2つ、保育園5つを守り25年間使っていた1台の幼稚園バスは修理を重ねボロボロに。地震のため、年間100億円ほどの町の予算から購入費が出せず、困っていると聞き新婦人の救援基金で幼稚園バスを贈ることになったのです。
新婦人に寄せられた熊本救援募金は総額2231万円となり、これまで被災自治体や図書館などに届けられています。
県内では、いまだ3万人が仮設住宅などで避難生活です。被災から2年半が過ぎ、仮設住宅の追い出しが始まり、被災者の医療費免除措置は、昨年9月で打ち切られました。一方で、国と県は917億円もかける立野ダム(南阿蘇村)の本体工事を開始。西日本豪雨でもダムの危険性を目の当たりにし、「地盤が弱いのに」と不安が高まっています。
西山澄子県本部会長は「ダム建設や県道4車線化、軍事費に税金をつぎ込むより、災害や被災者支援にと引き続き行動していきたい」と話します。