2018年03月27日

おしゃべりママ3月報告

今日はおしゃべりママでした。

先月から新しい人が加わったので、話が広がってとても楽しい。

3月…今気になるのは、4月の新年度スタートのことでしょう。特になかなか難しいところがある子だと、本当に心配になります。

不登校の子を専門学校生と高校生にまで育てた先輩ママがいるのでいろいろ教えて貰えて、とても心強いです。

うちの子も支援級スタートで普通級に移った娘が中学生、その下が支援級にいるので、支援級から普通級に移った経験などがわかって、その下の学年のお母さんにはとても参考になるみたい。

自分の子どもより少し上のお母さんの意見は本当にありがたい。

子どもに何かあって困った時、校内のカウンセリングもあるし、中学校には教室に入れない子が学習する特別教室もある。普通級にいる発達障害の子には通級指導教室もある。

必要な人には知らせてくれるはずだけど、知らないまま困っている人もいるんだろうなぁ。

いろいろ情報交換できる、おしゃべりできる場所って本当に大事。

ああ、しかし、本当に4月からどうなるんだろ?思ったようにならないのが子育てだからなぁ。とりあえず、もうじき出される先生たちの異動をチェックだな。今年は発狂しそうな人事がなければ良いけど…

子育てのこと、そのほかいろいろ話せるおしゃべりママ、次回は

4月18日(水)10時〜 新婦人事務所

いつでも飛び入り大歓迎♪  


Posted by つむたい at 17:58Comments(2)おしゃべりママ 子育て

2018年03月26日

『いま、学校って 教育カフェ(最終回)』

さて、春休みになりました。風邪引いて卒業式を欠席した娘の風邪をガッツリ引きついで、なかなか治りません。きちんと体を休めなよと優しく言ってもらえるけど、昼からは娘のカウンセリング入ってるし、夜も塾の送迎…。なかなかツライワ…。

今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆3月29日号

『いま、学校って 村山士郎先生がおじゃまします!教育カフェ(最終回)』

 「”学校の優等生”と社会に出たとき生きのこれる子”はちがう気がします。どんな子に育てたら言いか迷います」

 こんな率直な意見が出されました。今の学校を見ていると、もっともな意見です。ここには、日本の学校教育が向かっている子ども像と、家庭で求めている子ども増との乖離という根本問題があります。視点を変えると、学力の捉え方にも一因があります。学ぶとは、本来、どのような意味があるのでしょう。

 私は、学力を三つの構成要素で捉えています。

 第一は、教科の内容に即して、基本的な事柄を覚えたり、習得する学力の構成部分です。漢字、計算、歴史の年号などがあります。

 第二は、学習する事柄をその成り立ちや法則に即しながら系統的に理解する(わかる)部分です。2×3の意味がわかったり、歴史では1945年の敗戦を41年の太平洋戦争の開戦や46年の日本国憲法公布との関連で理解することです。

 第三は、第一と第二を学力の基礎・基本とするならば、それを自分の生活や生き方に関わらせて、一人ひとりの意味づけや評価をつくり、自分の考えを持つ部分です。この学習が弱いと大人になっても憲法9条の改正がいいのか悪いのか、自分の考えが持てない人が増えていきます。

 日本の学校は、学力の第一の要素を主に点数化するので、その結果として、知識が細切れに暗記され、系統的法則的理解がおろそかにされているのです。そして、学力の第二や第三の要素が軽視されています。「学校の成績だけじゃ…」というような考えが生まれるのは当然なのです。

 「息子(小5)の担任の先生は、日々の宿題や長期休みの宿題はほとんど見てくれている様子がなく、やる気をなくしてしまいました。先生と話しましたが、『忙しい、忙しい』というばかり。息子は先生を見限ったようです。雑務に追われて子どもたちをちゃんと見てやれない、というのはおかしいのではないのかと思います」

 今日、教師たちが多忙化に追われています。それは学級定員を減らしたり、仕事を精選したり、教員を増員することによって改善していかなければなりません。しかし、だからといって、日々の子どもへの基本的指導をおろそかにすることが仕方のないことだとは言えません。大変ですが、先生にがんばっていただかなければなりません。ましてや、子どもから「見限られて」しまっては、教師の仕事は成立しません。

 また、次のような発言も出されました。

 「4年生の娘が、いじめにあっています。学校に相談すると最初は話を聞いてくれるのですが、肝心なところになると、娘が学校のいろんなルールからはずれていると逆に攻撃されてしまいました。学校のルールから逸脱したらいじめられてもしかたないっていう感じです。転校したいと訴えると、転校するかしないかは教育委員会が決めるものだとはねつけられてしまいました」

 子どもや保護者の声をもっとていねいに聞きとって改善策をともに考えていくことが求められているのです。このお母さんの二つの発言の根っこには、子どもや保護者の声が学校に届かないという現実があります。

 今日、多くの大学では、学生による授業評価が導入され、その結果が公表されています。授業評価は、教員がその結果を見て、自分の講義を改善していくために用いられています。私は、こうした制度を小・中・高校にも導入する必要があると考えています。そんなことをしたら、とんでもない意見がたくさん出てしまうのではと心配されますが、実際は逆です。常日頃あまり学校にものを言わなかった保護者が冷静な意見を表明する機会になるでしょう。

 学校が子どもや保護者の声を聞きとめていく多様な窓口を開いていくことが求められています。子どもと保護者の切実な声に開かれた学校こそ、信頼を高め、子どもたちの安心できる生活空間になっていくでしょう。  


2018年03月24日

コーラスハーモニー3月報告

今日はコーラスハーモニーでした。なのに、娘の風邪をもらって、鼻水ズルズルだし、頭ぼーっとするし…で大変。

とりあえず、咳は出ないので、一応マスクして参加。

発声がわりに『十二の誕生日に』

地区合唱発表会に歌う候補曲『さんぽ』前回音取りしたのきれいにリセットしてるよー。1ヶ月に一度しかないってのがつらいね。再度音を取り直したけど、このぼーっとした頭で来月まで覚えてられるか?ってのが、けっこう問題だったりする…まあ、アルトの核、しっかり音がとれるMさんがいるから、なんとかなるかな。

さんぽをガッチリやってから、リクエストタイム。

『なごり雪』
『卒業写真』

季節の歌ですね〜。うちの娘も小学校を無事卒業しました。

『早春賦』
『赤いスイートピー』
『学生時代』
『今日の日はさようなら』でおしまい。

次回は4月28日(土)2時〜
東田校区市民館

いつでも見学大歓迎(≧▽≦)

寒暖の差があって、風邪を引きやすいので気をつけてくださいねー。鼻水が止まらん(T_T)
  


Posted by つむたい at 20:56Comments(0)新婦人コーラス

2018年03月19日

『森友疑惑・公文書改ざん事件 安倍夫妻が元凶!』

明日は小学校の卒業式。なのに主役が38・8度の熱。うわーインフルエンザじゃないよねえ…。卒業式がかなり危うくなってきました。明日無事に卒業式に出れるかな…

今週の新婦人新聞☆勝手にピックアップ☆3月22日号

『森友疑惑・公文書改ざん事件 安倍夫妻が元凶!』

 学校法人「森友学園」への国有地取引をめぐり、財務省の決裁文書改ざん文書を出して国会をあざむいてきたことは、主権者である国民を愚弄し、民主主義の根幹を揺るがす大問題。さらに「森友ごみ報告書は虚偽」「文書改ざんは首相6日に把握」など次つぎウソが明らかになるなか、列島中から「国会喚問で真相究明を!」「安倍内閣は総辞職を」の怒りの声と行動がまきおこっています。

 今回の森友疑惑・文書改ざんで事件で安倍首相と政権は、当時理財局長だった「佐川の答弁に合わせて(決裁文書を)書き替えた」と、責任を佐川氏におしつけ、事態を収束させようとしていますが、とんでもないことです。改ざんのはじまりは、佐川氏ではなく、安倍首相の国会答弁だったことが、いよいよ明らかになっています。

 安倍首相が、森友学園の国有地取引にかかわって「私や妻が関係していたということになれば、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということははっきり申し上げておきたい」と答弁したのが、昨年2月17日の衆院予算委員会。文書改ざんの時期は「昨年2月下旬以降から4月」との財務省の説明とも一致します。

 国会で佐川氏が「(学園側に国有地の)価格を提示したことも、先方でいくらで買いたいといった希望があったこともない」などごまかしの答弁に立ったのは、首相答弁後の3月に入ってからです。また財務省の一部局が明らかに犯罪である公文書の改ざんを自主的にやるとは考えられません。小泉純一郎元首相まで「首相の答弁に合わせないといけないということで改ざんが始まったと私は見ている」とテレビ番組(BSフジ)で述べています。

 財務省で改ざんされた文書は14件、約300箇所にもにものぼります。安倍首相と妻の昭恵氏と森友学園のかかわりや政治家の名前、改憲・教育勅語礼賛の日本会議の部分、これまで政府が否定してきた事前の価格交渉についての記述など、すべて削除されていました。

 改ざん前の文書には「財務省近畿財務局と森友学園の打ち合わせの際、昭恵総理婦人から『いい土地ですから、前に進めてください』とのお言葉をいただいた」との森友側の発言、籠池理事長夫妻と昭恵氏が現地の前で並んで写っている写真も提示するなど、事細かく経緯が記載されています。

 財務省は、昭恵氏の名前が出るまでは、学園との早期計画は拒んでいたのに、昭恵氏の名前が出た直後には、学園側が望んだ土地の貸し付けに「協力させていただく」と態度を一変。「ゴミ撤去費用」を口実に8億円もの値引きに動きました。佐川氏とともに、安倍首相の「伝言」ではなく、安倍昭恵氏自身の証人喚問は避けて通れません。

 国会議員に示された公文書改が改ざんされていたことは、国会をないがしろにする言語道断な不正行為であり、三権分立、民主主義を破壊するものです。さらにこれにより、1年余りにわたって不正常な状態が続いたことを見ても、憲政史上において前代未聞の大事件です。

 野党・与党を超えて、国会の役割が問われています。国会自身が憲法が定める「国権の最高機関」としての国税調査権を行使し、一日もはやく森友疑惑・改ざん事件の真相を解明することが必要です。新婦人は全国に「アベ憲法会見ストップ!政権退陣レッドアクション」の緊急の行動を呼びかけ、各地で自民国会議員に、「与野党協力して、佐川氏、安倍昭恵氏の証人喚問を」と要請をつよめています。

 自民党内部の矛盾も一気に高まっています。自民党は「25日の党大会前に会計案を策定する」としていましたが、安倍政権全体が揺らぐなかで、「条文案まで決めるのは、なかなか難しい」(細田党憲法改正推進本部長)と、見送る方向に動いています。しかし同本部での条文案のとりまとめ作業は引き続き急いでます。ウソとごまかし、改ざんの安倍首相と政権に、改憲を語る資格はありません。

 女性と市民・野党が力を合わせて、「佐川氏、昭恵氏の国会喚問こそ」「安倍内閣総辞職を」と一気に全国から迫っていきましょう。  


2018年03月12日

『卵子の老化…知っておきたい 思春期つながるよりそう(月1回連載)』

もう3月も半ば。月日が経つのは早いなあ…。もうじき子どもたちも春休みになります。

 今週の新婦人新聞☆勝手にピックアップ☆3月15日号

『卵子の老化…知っておきたい 思春期つながるよりそう(月1回連載)』

 大学生に性教育をしています。日本で激しく性教育バッシングがおこなわれたころに小・中学生だった現在の大学生たちは、そうでなくても貧しい日本の性教育の中で最もまともに性教育を受けるチャンスのなかった人たちです。性についての知識はないけれど、成長するにつれて性の問題は当面する大きな課題になってきます。性について知らないことが多すぎるために、大学生になっても性の問題で重大な失敗やつまづきをしています。

 女性のからだの性周期や男性の射精のこと、性交や妊娠につながる過程について科学的に学ばせることで、ようやく性の基礎知識がわかりはじめ、それまで頻繁にあった〝生理が来ない”〝妊娠したかも…”というような重大な駆け込み的な相談がパタッとなくなっていきました。性教育を受けることで、性的な体の科学や、性の素晴らしさ、性の役割、パートナーとともに生きる喜びなどを学び、当面する自分の課題として生き方につなげていっていることがよくわかります。

 専門職をめざして学んでいる女子学生が多いということを考慮して〝卵子の老化”の問題も取り上げました。35歳のころから卵子の老化が始まり、その影響で不妊や流産につながったり、障害を持った赤ちゃんが生まれる可能性があることなどを話し、恋愛適齢期と出産適齢期は違うことを考えさせました。反響は大きく、感想文には「卵子の老化にショックを受けた。自分は卒業後、専門職としてのキャリアをとことん積み、そのあと、出産・子育てしようと考えていた。でもそれでは間に合わない。卵子の老化が始まるまでにあと14~15年。日本の社会は女性が力を出して生きていくにはあまりに生き難い」と書かれていました。

 私は毎年、繰り返し「女性が仕事も子育ても両立できる社会を一緒に創っていこう」と性教育の中で語り続けています。
  


2018年03月05日

『入学前のアドバイス』

3月に入り、だんだん4月の入学式新学期が近づいてきます。我が家は中学への進学にドキドキしてますが、新しく小学校に入るときは今と比べられないくらい不安だったなあ…

新婦人新聞☆勝手にピックアップ☆3月8日号

『入学前のアドバイス』
京都・小学校教員竹中尚子さん

 小学校入学を前に、親も子も期待と不安を抱えていませんか。小学校教員竹中尚子先生からのアドバイスです。

 もうすぐ一年生。期待に胸を膨らませておられることでしょう。いよいよ学校生活の一歩を踏み出されるのですね。おめでとうございます。

 『あ~、ながかった。おしりがいたくなったわ。せんせい、これからべんきょうできるの?えーつ!!おべんきょうないの?つまんない!はやくおべんきょうしようよ』

 これは、入学式が終わって式場である体育館から出てきた直後の1年生のつぶやきです。「1年生なんだよ」「勉強ができるぞ」と意欲満々の子どもたちの期待の大きさがわかります。この思いを大切に、一緒に学びあいたい、育ちあいたいと教員も気持ちを新たにする瞬間です。みんなで1年生の入学を心待ちにしています。

 子どもと一緒で、お母さんも「一生懸命がんばらなくっちゃ」と肩に力が入っていませんか?「学校説明会」などに参加すると、あれもこれも「ご家庭できちんと指導してください」と分厚いプリントの束をもらってくることもあるでしょう。気にしないでおこうと思っても、どうしても気になってしまうものですが、ここはひとつ、何が一番大切なのか、一息ついて考えみましょう。

 わたしが一番大切だと思うことは、子どもは失敗から学び、失敗の数だけ豊かに大きくなっていくということを、大人がしっかりと心にとめておこうということです。

 子どもは何度でも失敗する権利があるのです。「一度失敗したら、もう二度としないように」なんて了見の狭いことを言わず、「とってもいい失敗をしたね。もう2~3回失敗しないとね。まだ失敗がたりないよ」とほめてあげてほしいのです。お母さんやお父さんの失敗も、楽しい体験談の一つとして話して聞かせてあげてほしい。「へーっ、そんな失敗してもこんなにやさしくって立派な大人になれるんだな」と子どもはおおいに安心するものです。

 いま、学校では問題を起こさせないよう、失敗させないようにという指導が多くなってしまっています。また「クレーマー」(苦情を言う人)などという言葉とともに、子どもと保護者の本当の願いを見えにくくさせようという力も働いています。

 でも、多くの先生たちが、子どもの願いに応えたい、子どもとともに成長しようと奮闘しています。「こんなこと心配だな」「どう考えたらいいのかな?」などなど、どんなことでも遠慮なく担任の先生にご相談ください。「忙しそうだから悪いかな」なんて遠慮はいりません。保護者のみなさんと先生が一緒になって、子どもを真ん中に、子どもも大人も失敗が喜び合える学校を創っていく営みこそが、子どもを育てる大きな一歩のなるのですから。

 ようこそ、小学校へ!ご一緒に進んでまいりましょう。