2016年11月28日

『ペナルティー廃止、今こそ決断を 子ども医療費無料を国の制度で!』

今日は11月28日。ほんとーに個人的なことなのですが、私の誕生日です。なのに家族の誰も気がついてくれない…いや今さらお誕生日って年でもないんですが、ちょっとさびしい…「今日は11月だよね」って質問を何回か娘にして「11月だよ!28日!母さん何で何回も聞くの?」とか言われっちゃったりなんかして…ハッピーバースデイ私(泣)

今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆12月1日号

『ペナルティー廃止、今こそ決断を 子ども医療費無料を国の制度で!』

 子ども医療費を窓口無料にしている自治体に対し、国保の国庫補助を減額する「ペナルティー」の年内廃止が焦点となる中、11月17日、8年ぶりの厚生労働大臣への要望が実現!国会内では全国から集まった署名を提出。翌18日、厚労省内の社会保障審議会で「ペナルティー見直し」について、初めて具体的方向が示されました。

 塩崎恭久厚生労働大臣への要請では、新婦人・笠井貴美代会長が要望書を手渡しし、「私たちは1968年から全国で運動を積み重ねて着ました。昨年12月に、大臣がペナルティーを見直すと発言され、年内にも結論を出すとのこと。貧困が広がるなか1日も早く決断していただきたい」と迫りました。

 子育て中の会員も次つぎに訴え、窓口無料を求める署名と合わせて集めた鹿児島の親たちの声を紹介し、岩手県で使われている償還払い用の給付申請書見せると、「2枚も書くのは大変ですね」と大臣もびっくり。「これを毎月、病院と薬局の窓口に提出しないといけない。申請書と現金と受給者証を確認しないと、医者に行けず、給料日前には通院を控えてしまいます」との訴えに、大臣は「子どもの医療費を何とかしてほしいというお母さん方の願いは理解している。中学3年生までの無料化は8000億円という試算もした。ペナルティーについては自治体からの声も届いており、年末に向け見直しも含めて議論を詰めていきたい」と話しました。

 この大臣へも要請と国会内集会を開いたのは、子ども医療費無料化制度国に求める全国ネットワーク。「ペナルティーやめて!子ども医療費無料を国の制度で!」を掲げた国会内集会は、全国から親や医師。歯科医師ら130人が参加し、会場からあふれるほど。国会議員も9人駆けつけ、約8万人分の署名を手渡しました。

 埼玉県のKさんは、「国庫負担影響金が5億円。全市町村がペナルティー廃止の要望書を国に提出しており、全国の願いです」と報告しました。

 全国知事会、全国市長会、全国町村会も連盟で「ペナルティーは国の少子化対策の方針に逆行し、地方自治体のとりくみを阻害する」との要望書を提出し、強く廃止を求めています。

 集会では、各地の医師、歯科医師も発言しました。「県内市町村の制度が進み、窓口負担も少ないなか、県の医療費は全国的に見ても低くなっている。ペナルティーをかけておけば、医療費が抑えられる、という考えを是正するように国に働きかけていきたい」(千葉)、「長年、子育て中のお母さんお父さん方と一緒に自治体を訪問し、子ども医療費助成の拡充を要望している」(静岡)と訴えました。

 新婦人から、切実な声や各地の運動が次つぎ。「宮城県は助成対象が2歳までで所得制限も低い。請願署名や県内全市町村からの意見書運動にとりくんだ結果、今年42年ぶりに通院の対象年齢を引き上げると知事が発言、来年から実施されます」と青葉支部のMさん。「乳幼児医療ネットワークみやぎ」では子育て中の親や各市町村担当居あてにアンケートを実施し、「来年度は所得制限を撤廃し18歳まで拡大します。町民のみなさまには大変好評です。都道府県で助成の範囲が違うので、国による対策を望みます」など、自治体から国の制度化を求める声が多くありました。「税金は困っている人、助けを必要としている人にこそ使ってほしい。自治体の努力だけでは限界。国の心ある対応を望みます」と訴えました。

 広島県のOさんは、「県は、『国のやること』の一点張り。自治体間の格差は大きくなっている」と。広島市議会では、年齢拡充と引き換えに、所得制限を2段階にわけ、窓口負担最大3倍になる改定案が採択され、子育て世代といっしょに撤回を求め運動しています。私立高校教員の「体調が悪くても“親に連絡しないで”という子がいる。教育費が大変で、これ以上負担をかけられないと、病院に行こうとしない。学費の滞納で、進級や卒業が難しい子が増えている。せめて、お金の心配なく医療を受けられるようにしてほしい」との声を紹介しました。

 翌18日には、厚労省の社会保障部会が開かれ、自治体の委員からも、即時廃止との意見が相次ぎ、初めてペナルティーを見直す具体的方向が出されました。

 親・医師・自治体の声と運動に押され、いよいよ廃止まであと1歩。12月、各自治体議会への要望書を届け、引き続き署名を積み上げましょう。

 新婦人は、12月1日、財務大臣への要請も予定しています。  


2016年11月26日

コーラスハーモニー11月報告

11月3日の東田校区市民館祭が終わって、東田校区市民館だよりに写真入りで紹介してもらえました。ちょうど、ハーモニーのサークル案内も載せてくれたので、タイミングバッチリでみんな大喜びでした。

市民館祭が終わったら12月3日の新婦人小組フェスタです。

ハーモニーはオープニングのスタントコーラスのリードも任されてるので、まずはそちらの練習。

スタントコーラスとは二つの歌を同時に歌うときれいに調和する歌。今回は冬なので『雪』と『スキー』スキーを2番歌ってる間に雪は1、2番歌えます。

本当にきれいにできるか?二つに分けて歌ってみたらバッチリでした。

ちなみに雪の ~雪やこんこ~ ここを『コンコン』と間違える人がいるんですが、本当は『こんこ』雪よ来い来いって意味なんだって。1つかしこくなったね。

でもって、当日の発表曲『あの素晴らしい愛をもう一度』と『切手のないおくりもの』

あの素晴らしい愛をもう一度はソプラノのオブリガードをつけることになり、とってもきれいです。

切手のないおくりものは少し歌いかた変えてみようとか言い出して、ソロを作ることになりました。2番の ~年老いたあなたへ~を歌詞が好きだから是非とも歌いたいと立候補した人がいたのでその人に。

もう一人作ろうよ!なんてことになり、白羽の矢が立っちゃいました。4番の ~知り合えたあなたに~の部分を私が歌うことになりました。断ったのに~(T-T)

小組フェスタの最後の挨拶も頼まれてて、それだけでも嫌だったのに~(T-T)

本番大コケしても知らんよ?

いよいよ1週間後に迫る小組フェスタ。準備やらなにやらで頭が痛いです。

とりあえず『きょうの日はさようなら』を歌って今日はお開き。

次回は12月17日2時半
東田校区市民館
歌い納めなのに学校の個人懇談になりそう…。

いつでも見学大歓迎♪  


Posted by つむたい at 17:49Comments(0)新婦人コーラス

2016年11月21日

『便秘気味なのですが… 子育てQ&A(月1回)』

 土曜日が学芸会だったので子どもたちがいる。そして昼からは子ども会のクリスマス会の買い出しにいかなければならない。年末に向けてイベントが多くて忙しいよ~(´;ω;`)

今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆11月24日号

『便秘気味なのですが… 子育てQ&A(月1回)』

Q 息子は生後6か月。便秘気味で、ウンチの時に顔を真っ赤にするのですぐわかります。かわいいけれど、痛そうでかわいそうです。どうしたらよいでしょう?(東京・Y)

A 6か月のお子さんの便秘はいろいろな原因が考えられます。ご質問の場合はウンチが硬くて出にくい印象ですね。次のことに心あたりはありませんか?

1.母乳のみの場合=お母さんの食生活が原因かもしれません。お母さん自身も便秘気味ではありませんか。ゆっくり噛んでご飯を食べると改善するときがあります。

2.混合栄養やミルクの場合=ミルクの1回の量が多すぎませんか。

3.離乳食を開始している場合=消化しにくい野菜類を多く与えていませんか。

 対処法としては次のことを試してみてください。

 おむつ替えのたびにおなかをマッサージしてあげます。おへその周りを時計回りに少し圧をかけて行います。背中が反り返ると便秘しやすいため、股関節を開いたまま丸めて膝を抱えるような姿勢にしてあげると腹圧がかかり、たまっていたガスや便が出やすくなります。便が硬いと肛門が痛くなるので、馬油を肛門周辺に塗っておくとよいでしょう。

 排便のタイミングがわかりやすい赤ちゃんのようですから、いきみ始めたらおむつをはずして少し体を起こし気味にして膝を抱えてあげると、上手に排便できるかもしれません。便が硬くなり過ぎると、より出にくくなるので、時には綿棒や微温湯浣腸も必要です。

 寝返りやうつ伏せ運動が足りないと便秘しやすいので、積極的に運動させたり、抱っこで外出したりしてみましょう。  


2016年11月14日

『母へのSOS 思春期つながるよりそう (月1回連載)』

 月曜日の朝は本当にお尻が重い人がいて…。あやうく新聞仕分けに遅刻するところでした。昨日は豊橋市長選。結局現職が勝ったけど子ども医療費無料化を訴えた候補者もがんばった。ほんと子ども医療費無料にならないかな。

今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆11月17日号

『母へのSOS 思春期つながるよりそう (月1回連載)』

 小4のSさんは、同じクラスの友だちとの関係がうまくいかず、教室へ行きにくくなっていました。、また自分の気持ちを表現するのが苦手で。嫌なことがあると保健室のソファに突っ伏して動かなくなったしまいます。もしかすると小さい頃からお母さんに十分に話を聴いてもらえていないのかも、と思いました。

 保健室で彼女の話を十分に聴くことや、言葉にできないときは、紙に書いてもらうなどでSさんの気持ちを受けとめるようにしました。お母さんにこのことを話すと、「最近、兄や姉のことでいろいろあって、Sの方まで気がいってなかった。これからは気にかけていこうと思います」と言ってくれました。

 お母さんがSさんを受け止めるようになると、Sさんは自分から1日の計画を立て、授業に行く時間と保健室で休む時間を決めて生活するようになり、笑顔も増えてきました。しかし、状況は、よくなったり悪くなったりの繰り返しでした。どうやらお母さんがSさんの方を向いてくれているときは安定するものの、そうでないと不安定になっていたようです。

 あるとき登校を渋り、2日間学校を休みました。その時にSさんのランドセルに「死にたい」と書かれた紙があったのをお母さんが発見しました。‶私の方をもっと向いてよ”というSさんからのSOSだと思ったお母さんは、会社を休んで話を聴き、登校するときには、校舎に入るまで付き添いました。

 私はSさんに寄り添おうと努力しているお母さんをほめ、ねぎらいながら、Sさんが安定していくために、大きな力になると励ましました。お母さんがSさんの心に十分な安心感を育むことは、クラスの友だちとの関係も乗り越える力につながっていくことを伝えながら、Sさんに寄り添い続けていきたいと思います。  


2016年11月09日

中学生 1ヶ月の医療費が4万4千円

13日は豊橋市長選挙です。

子どもの医療費を無料にするためにずっと動いている新婦人は候補者の話を聞きながら、選挙で自分の意思を示そうと対話をしてるわけですが、そんな中で出てきた話。

成長ホルモンが出なくて、ホルモン注射を打ち続けていた子が、中学生になり、医療費を半額負担しなくちゃならなくなったんだけど、その金額がなんと

1ヶ月4万4千円!!

これでまだ半額だからね?実際は9万近くかかるから、長期間打たなきゃいけないし、払えなくて治療をやめちゃう人もいるらしい。

でも、成長期特有の病気だから、その間フォローできれば良くなる可能性があるんだよ。

うちの娘も特発性側弯症で長くかかる病気だからと調べたら子ども医療費と別に『育成医療』ってのがあって、側弯はそれに該当して18歳まで医療費免除になるらしい。

でも、成長ホルモンは該当しないみたい。

なんで~?(´;ω;`)

そのお母さんは3人の子どもを育てながら、パートしてるんだけど、パートの収入のほとんどが医療費に消える。

なんで~?(´;ω;`)

三河では豊橋以外は中学卒業まで子ども医療費無料、愛知県内でも80%以上無料なのに!

13日は豊橋市長選挙です。私たちの声を届けるための選挙です。

1票を大切に良く考えて選挙に行きましょう。  


Posted by つむたい at 11:57Comments(0)新婦人 豊橋支部活動

2016年11月07日

『少女はなぜ「買われた」か② ジェンダーリレー講座』

月曜日、月曜日 ああ月曜日 月曜日…ってなわけで、朝から学校行きたくない娘とバトってグッタリ。1週間長いなあ…

今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆11月10日号

『少女はなぜ「買われた」か② ジェンダーリレー講座』

 「わたしたちは『買われた』展」に参加したある中学生は、父親に殴られ裸足で家を飛び出した。真冬の深夜時ごろ、小さな階段に座っていると、男に声をかけられた。事情を話すと、コンビニでおにぎりを買ってくれ、手を握られて、ついていった。男の家に着き、おにぎりを食べると「歯磨きかお風呂、どっちかやる?」と聞かれ、断ったが強姦された。初めての性行為だった。

 「声をかけてくるのは、そういう男の人だけだった。寝たくてもどこで寝たらいいかわからないし、頼れるのはその人たちだけだった」。彼女はcolabo(コラボ)のシェルターを利用し、今は暴力のない環境で生活しているが、当時のことがフラッシュバックすることがあるという。性暴力は魂の殺人と言われる。

 去年の夏、16歳の少女が売春防止法5条の勧誘罪で逮捕された。少女は高校を中退し、家に帰らず半年間居住不明で、任意の事情聴取ができないことから逮捕に踏み切ったと警察は発表した。この事件について、ある記者から「なぜ少女が軽い気持ちで売春するのか。どうしたら止められるのか」と聞かれたが、私は彼女には、家に帰れない、帰りたくない理由があったのではないかと思った。

 多くのメディアが、少女は遊ぶ金欲しさに売春し、得た金を洋服や映画代にしていたと報じた。半年間生活するには衣類や娯楽も必要だ。食料や宿を確保したり、漫画喫茶でシャワーを浴びたりしたかもしれない。「売春で得た金を食費や生活費、学費、給食費や修学旅行費びしていた」という中高生と出会っているが、そのような報道は目にしたことはない。

 困っている少女たちが、支援につながる前に危険に取り込まれるのは、孤立した子どもに街やネットで声をかけるのが、搾取を目的にした大人ばかりだからではないか。彼らは、「衣食住や関係性」を与えることを手段にして近づく。ある少女は、私が声をかけたとき「女の人だったから安心できた」と話した。気づいて、声をかけられる「出会いにいく」女性を増やしたい。