2021年10月28日
おしゃべりママ10月報告
今日はおしゃべりママでした。
子どもが図書館で借りた本を破ってしまったので、テープで貼ろうとしたら「先生がダメって言ってたよ」と子どもに教えられたと言う話からスタート。メンバーの中に何箇所もの学校を巡っている図書修理のプロがいるので、なぜテープはダメなのか?のガチな講座になりました。
図書修理の技と大変さを学んだんだけど、学校によってかなり図書館の本に対する扱いが違い、先生も知識がない人も多いそう。給食の時間に広げていて牛乳こぼし、固まった本。先生が「なんとかなりませんか?」と言われたけど「無理です」としか言いようがなかったとか。本を借りるための手提げがないと本が借りられない学校から、そういう手提げがないから地面に直接本を置いてしましい本からジャリジャリ砂埃が落ちてくる学校まで。本に対する正しい扱いを徹底して欲しいねと言う話になりました。
そして、最近また直径2メートルの穴を拡大しつつあるうちの息子の話。小学2年生の子が憧れて、大きな穴を掘りたがるらしいんですが、砂場はすぐに底についてしまったりで深く掘る場所がないのが悩みだそう。
うちの庭も直径2メートルがドンとあると新たに掘るスペースはないんだけど。早く田口高校に行って好きなだけ穴掘ったり木を切ったりしてください。
そんな息子は今日は合唱コンクールでかなりブルーでした。音楽の授業で感想書いたりすると、先生の返事が『それで』だったとか。他の子は『で』がいたらしいので、三文字だからマシなのか?でもちょっとあり得ないなんて話にも。まあ、中学の音楽の先生たくさんの子見ているし、知ってる先生だけど悪い先生じゃないよなんて話も。
そこから学習日記の話になり、毎日書くことがないから、姉が小学校の頃夕ご飯リポート書いていたと聞いた息子も毎日我が家の夕ご飯リポート書いてる(笑)
弟に夕ご飯リポート教えた姉も日記書けないと言ってお父さんが書いた日記を消して上からなぞっていたこともあったな…なんて。「お父さんの日記も消さずに持ってきたら見てあげる」なんて言ってもらって、しばらく父娘で日記提出していたなんて話したら、みんな爆笑でした。
子どもがまだ幼稚園のお母さんは、大きくなるといろいろあるんですね〜なんて。
いろんな年代、子どもの年齢もさまざまな人が集まって話せるのが新婦人の良いとこだなと思います。
次回おしゃべりママは11月25日10時〜新婦人事務所です。
子どもが図書館で借りた本を破ってしまったので、テープで貼ろうとしたら「先生がダメって言ってたよ」と子どもに教えられたと言う話からスタート。メンバーの中に何箇所もの学校を巡っている図書修理のプロがいるので、なぜテープはダメなのか?のガチな講座になりました。
図書修理の技と大変さを学んだんだけど、学校によってかなり図書館の本に対する扱いが違い、先生も知識がない人も多いそう。給食の時間に広げていて牛乳こぼし、固まった本。先生が「なんとかなりませんか?」と言われたけど「無理です」としか言いようがなかったとか。本を借りるための手提げがないと本が借りられない学校から、そういう手提げがないから地面に直接本を置いてしましい本からジャリジャリ砂埃が落ちてくる学校まで。本に対する正しい扱いを徹底して欲しいねと言う話になりました。
そして、最近また直径2メートルの穴を拡大しつつあるうちの息子の話。小学2年生の子が憧れて、大きな穴を掘りたがるらしいんですが、砂場はすぐに底についてしまったりで深く掘る場所がないのが悩みだそう。
うちの庭も直径2メートルがドンとあると新たに掘るスペースはないんだけど。早く田口高校に行って好きなだけ穴掘ったり木を切ったりしてください。
そんな息子は今日は合唱コンクールでかなりブルーでした。音楽の授業で感想書いたりすると、先生の返事が『それで』だったとか。他の子は『で』がいたらしいので、三文字だからマシなのか?でもちょっとあり得ないなんて話にも。まあ、中学の音楽の先生たくさんの子見ているし、知ってる先生だけど悪い先生じゃないよなんて話も。
そこから学習日記の話になり、毎日書くことがないから、姉が小学校の頃夕ご飯リポート書いていたと聞いた息子も毎日我が家の夕ご飯リポート書いてる(笑)
弟に夕ご飯リポート教えた姉も日記書けないと言ってお父さんが書いた日記を消して上からなぞっていたこともあったな…なんて。「お父さんの日記も消さずに持ってきたら見てあげる」なんて言ってもらって、しばらく父娘で日記提出していたなんて話したら、みんな爆笑でした。
子どもがまだ幼稚園のお母さんは、大きくなるといろいろあるんですね〜なんて。
いろんな年代、子どもの年齢もさまざまな人が集まって話せるのが新婦人の良いとこだなと思います。
次回おしゃべりママは11月25日10時〜新婦人事務所です。
2021年10月25日
『お弁当作りのコツ』
月曜から雨。目が降ると新聞配達に影響するから困るんだよね。さて、衆議院議員選挙まであと1週間を切りました。ラストスパート!。当日は忙しいから期日前投票行っておこうかな。
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆10月30日号
『お弁当作りのコツ』
自分や家族の健康づくり、節約のため、お弁当を毎日作っている人も多いのでは。無理なく続けるコツを、読者の投稿で紹介します。
「野菜炒めで彩りよく」 兵庫・加古川市 Kさん
お弁当のおかずには野菜炒めがよく登場します。前日に冷蔵庫の中を点検して、合いそうな野菜をすべて切っておき、翌日、豚肉と炒めます。とても簡単に野菜炒めが完成。ニンジンやピーマン、パプリカがあると彩りがよく、弁当を開けたとき豪勢に見えます。冷蔵庫の野菜室も片付いて気持ちもすっきり弁当箱の空いた所には、サケの塩焼きやミニトマト、ウィンナー、玉子焼きなど簡単なものをチョッチョッと入れます。
「毎日の玉子焼きに工夫」 京都・福知山市 Nさん
毎日、高校生のお弁当を作っています。栄養面、色、ボリュームを考えながら、毎朝のことなので、冷凍庫に保存している作りおきのカップ詰めおかずは必ず一品入れます。ひじきの煮物、ホウレンソウのおひたし、煮豆などです「。
玉子焼きはほとんど毎日入れますが、ニンジンをすったり、タマネギのみじん切りなどを混ぜ込みます。
「冷凍ソースでパスタ弁」 東京 Jさん
休日にミートソースを作っておくと便利です。トマト水煮と一緒に煮るのは、ひき肉、いろいろな種類のキノコ、みじん切りしたタマネギ、ニンジン、セロリ、レンコン、ゴボウ。冷めたら容器の下3分の1の高さまで入れて冷凍。朝、ゆでたペンネやマカロニをソースの上に詰めて、そのままお弁当に。職場の電子レンジで温め、混ぜながら食べます。食べ応えがあり、他のおかずがいりません。
「自作の冷凍おかずを」 新潟・上越市 Mさん
休日に自作の冷凍おかず(ひじき煮、切り干し大根など)をストックしておきます。痛みにくいお弁当にするために、梅干しや大葉を使い,汁気のあるものの近くは,かつお節やとろろ昆布を入れます。5色(赤・緑・黄・白・黒)の彩りを心がけていますが、足りないときはキャンデーチーズやかまぼこなどで隙間を埋め、かわいくします。
「マンネリだから続く」 鳥取・米子市 Oさん
週に5日、息子の弁当を作っています。毎日の定番は決まっています。塩サケを焼き、冷凍食品を電子レンジでチンします。隙間は野菜炒めか煮物。煮物は前日の夕飯のおかずを多めに作り、残しておく。あとはプチトマト、キュウリを詰めておしまい。鉄工所に勤務する現場労働者の息子は文句も言わずに食べてくれます。
続けるコツは〝マンネリ”だと思います。すべて手作りがいいとは思いません。弁当作りが苦にならないよう”手抜き”することもコツかと思います。
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆10月30日号
『お弁当作りのコツ』
自分や家族の健康づくり、節約のため、お弁当を毎日作っている人も多いのでは。無理なく続けるコツを、読者の投稿で紹介します。
「野菜炒めで彩りよく」 兵庫・加古川市 Kさん
お弁当のおかずには野菜炒めがよく登場します。前日に冷蔵庫の中を点検して、合いそうな野菜をすべて切っておき、翌日、豚肉と炒めます。とても簡単に野菜炒めが完成。ニンジンやピーマン、パプリカがあると彩りがよく、弁当を開けたとき豪勢に見えます。冷蔵庫の野菜室も片付いて気持ちもすっきり弁当箱の空いた所には、サケの塩焼きやミニトマト、ウィンナー、玉子焼きなど簡単なものをチョッチョッと入れます。
「毎日の玉子焼きに工夫」 京都・福知山市 Nさん
毎日、高校生のお弁当を作っています。栄養面、色、ボリュームを考えながら、毎朝のことなので、冷凍庫に保存している作りおきのカップ詰めおかずは必ず一品入れます。ひじきの煮物、ホウレンソウのおひたし、煮豆などです「。
玉子焼きはほとんど毎日入れますが、ニンジンをすったり、タマネギのみじん切りなどを混ぜ込みます。
「冷凍ソースでパスタ弁」 東京 Jさん
休日にミートソースを作っておくと便利です。トマト水煮と一緒に煮るのは、ひき肉、いろいろな種類のキノコ、みじん切りしたタマネギ、ニンジン、セロリ、レンコン、ゴボウ。冷めたら容器の下3分の1の高さまで入れて冷凍。朝、ゆでたペンネやマカロニをソースの上に詰めて、そのままお弁当に。職場の電子レンジで温め、混ぜながら食べます。食べ応えがあり、他のおかずがいりません。
「自作の冷凍おかずを」 新潟・上越市 Mさん
休日に自作の冷凍おかず(ひじき煮、切り干し大根など)をストックしておきます。痛みにくいお弁当にするために、梅干しや大葉を使い,汁気のあるものの近くは,かつお節やとろろ昆布を入れます。5色(赤・緑・黄・白・黒)の彩りを心がけていますが、足りないときはキャンデーチーズやかまぼこなどで隙間を埋め、かわいくします。
「マンネリだから続く」 鳥取・米子市 Oさん
週に5日、息子の弁当を作っています。毎日の定番は決まっています。塩サケを焼き、冷凍食品を電子レンジでチンします。隙間は野菜炒めか煮物。煮物は前日の夕飯のおかずを多めに作り、残しておく。あとはプチトマト、キュウリを詰めておしまい。鉄工所に勤務する現場労働者の息子は文句も言わずに食べてくれます。
続けるコツは〝マンネリ”だと思います。すべて手作りがいいとは思いません。弁当作りが苦にならないよう”手抜き”することもコツかと思います。
2021年10月18日
『女神、降臨! やる気あり美の「lLGBTですけど⁈」(月1回)』
さて、衆議院が解散され、いよいよ選挙が始まります。私たちのくらしを守るには誰に投票したらいいのか?よく考えて選挙に行きましょう!
今秋の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆10月23日号
『女神、降臨! やる気あり美の「lLGBTですけど⁈」(月1回)』
「ゲイのアプリに登録とかしてないよね…?」
―ある日突然、母が言った。当時18歳だった僕はゲイであることを誰にも言えず、悟られない工夫をして生きてきた。だから突然の質問に血の気が引いたが、心当たりはあった。その約1カ月前、ゲイ向けのマッチングアプリを眺めていた時のこと。見知った男性から「〇〇の息子の〇〇君だよね⁉」というメッセージを受信した。なんと幼少期から面識がある、母の知人Aだった。怖くてそのまますぐに受信拒否したが、その判断が母からの質問につながった。
母によると、僕の顔写真付きプロフィールページをAが携帯で撮影し、あろうことか母の友人たちに「これあの子だよね⁉」と見せびらかしていたのだという。そのことを人づてに聞いて心配したらしい。
僕はそれらしい言い訳をしてそのまま逃げるように出かけたが、ゲイだとばれたも同然か…?と内心びくびくしていた。しかし、途方にくれたのもつかの間。その日の夜、思わぬ人からアプリでメッセージを受信した。これまた幼少期から面識がある、母の親友の女性からだった。
内容を要約すると『①ゲイの人以外は登録禁止だけど、連絡手段がなくて仕方なくこのアプリを調べて登録した。しばらくしたら退会するから、読んでね!②お母さんから例の件で相談があった。顔写真を悪用されたのだろうと言いくるめておいた。それで納得した様子だったよ③Aがあなたに近づかないように手を回すけど、念のため写真はしばらく消しておきなさい。④セクシャルマイノリティなんて関係なく、私はあなたが大好きだよ』以上だ。
えっ…カ、カッケ~‼女神なの⁉とトキめいた。誰にも相談できず混乱する中、予想外の救いの手。勇気が湧き、グンと肩の荷が下りた感覚を今でもよく覚えている。僕もあんな大人になりたいものだ。でもその前に、恩返ししなきゃね!
今秋の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆10月23日号
『女神、降臨! やる気あり美の「lLGBTですけど⁈」(月1回)』
「ゲイのアプリに登録とかしてないよね…?」
―ある日突然、母が言った。当時18歳だった僕はゲイであることを誰にも言えず、悟られない工夫をして生きてきた。だから突然の質問に血の気が引いたが、心当たりはあった。その約1カ月前、ゲイ向けのマッチングアプリを眺めていた時のこと。見知った男性から「〇〇の息子の〇〇君だよね⁉」というメッセージを受信した。なんと幼少期から面識がある、母の知人Aだった。怖くてそのまますぐに受信拒否したが、その判断が母からの質問につながった。
母によると、僕の顔写真付きプロフィールページをAが携帯で撮影し、あろうことか母の友人たちに「これあの子だよね⁉」と見せびらかしていたのだという。そのことを人づてに聞いて心配したらしい。
僕はそれらしい言い訳をしてそのまま逃げるように出かけたが、ゲイだとばれたも同然か…?と内心びくびくしていた。しかし、途方にくれたのもつかの間。その日の夜、思わぬ人からアプリでメッセージを受信した。これまた幼少期から面識がある、母の親友の女性からだった。
内容を要約すると『①ゲイの人以外は登録禁止だけど、連絡手段がなくて仕方なくこのアプリを調べて登録した。しばらくしたら退会するから、読んでね!②お母さんから例の件で相談があった。顔写真を悪用されたのだろうと言いくるめておいた。それで納得した様子だったよ③Aがあなたに近づかないように手を回すけど、念のため写真はしばらく消しておきなさい。④セクシャルマイノリティなんて関係なく、私はあなたが大好きだよ』以上だ。
えっ…カ、カッケ~‼女神なの⁉とトキめいた。誰にも相談できず混乱する中、予想外の救いの手。勇気が湧き、グンと肩の荷が下りた感覚を今でもよく覚えている。僕もあんな大人になりたいものだ。でもその前に、恩返ししなきゃね!
2021年10月11日
『給料低すぎて、育休が取得できない⁉ 原田仁希のはたらくコラム』
10月なのにまだ暑い…。なんだかおかしな感じです。気候が変だから農作物が値上がりしそうで嫌だななんて。
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆10月16日号
『給料低すぎて、育休が取得できない⁉ 原田仁希のはたらくコラム』
6月に「改正育児・介護休業法」が成立した。この法改正によって、男性の育児休業取得を促進するための枠組みが制度化されたとのことだ。出征直後の時期に柔軟に育児休業を取得できるようになったり、育児休業の申し出機関が1カ月前から2週間前になったり、育児休業を分割して取得できるようになったり、全体としては確かに柔軟な取得が可能になたといえるだろう。青年ユニオンで闘ったパタハラ(男性への育児ハラスメント)裁判が影響したのではないかと密かに思っている。
また、厚生労働省の調査によれば、男性の2020年度の育児休業取得率ははじめて1割を超え、過去最高の取得率(12%程度)となったようだ。それでも1割なのかと愕然とする。
青年ユニオンには、男性からの育児休業取得に伴う労働相談が増えている。「育児休業を申し出たが、希望する休業期間を認めてくれない」「育児休業取得中だが、育休明けの不利益な職場異動を命じられている」など。「育児休業がとりづらい。どうやって育休を取得すれば?」と言う相談もあった。男性の育休取得が進むことで、労働問題の発生も増えているわけだ。
一方で、男性の育休身取得の理由が変わっているようにも感じている。これまでは、女性は子育て、男性は仕事という性別役割分業の価値観の押し付けで男性が育休を取得しづらいと考えられてきた。しかし三菱URJリサーチ&コンサルティングの調査では男性正社員が育休を利用しなかった理由の第2位が「収入を減らしたくなかったから」(22.6%)だという。しかも1位の「会社の育休制度が整備されていない」(23.4%)と大差がない。つまり、性別役割分業という価値観の押し付けから育休を取得しづらいというよりは、給料の7割弱(時期によっては5割)の育児休業給付金では生活の維持が困難だという理由に変化しているようだ。そもそも賃金が低すぎるのに、それよりも少ない給付金では生活できない。同じ理由で、傷病手当金の制度も賃金が低すぎると機能しなくなる、手当てが低すぎると十分に療養したり良い仕事を探したりもできない。低賃金が労働者の福祉制度を骨抜きにしている。
非正規も増大し、正社員も賃金が低くなっている、実質賃金が減っているのは先進国でも日本だけ。こんな国で満足に子育てできるはずもない。
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆10月16日号
『給料低すぎて、育休が取得できない⁉ 原田仁希のはたらくコラム』
6月に「改正育児・介護休業法」が成立した。この法改正によって、男性の育児休業取得を促進するための枠組みが制度化されたとのことだ。出征直後の時期に柔軟に育児休業を取得できるようになったり、育児休業の申し出機関が1カ月前から2週間前になったり、育児休業を分割して取得できるようになったり、全体としては確かに柔軟な取得が可能になたといえるだろう。青年ユニオンで闘ったパタハラ(男性への育児ハラスメント)裁判が影響したのではないかと密かに思っている。
また、厚生労働省の調査によれば、男性の2020年度の育児休業取得率ははじめて1割を超え、過去最高の取得率(12%程度)となったようだ。それでも1割なのかと愕然とする。
青年ユニオンには、男性からの育児休業取得に伴う労働相談が増えている。「育児休業を申し出たが、希望する休業期間を認めてくれない」「育児休業取得中だが、育休明けの不利益な職場異動を命じられている」など。「育児休業がとりづらい。どうやって育休を取得すれば?」と言う相談もあった。男性の育休取得が進むことで、労働問題の発生も増えているわけだ。
一方で、男性の育休身取得の理由が変わっているようにも感じている。これまでは、女性は子育て、男性は仕事という性別役割分業の価値観の押し付けで男性が育休を取得しづらいと考えられてきた。しかし三菱URJリサーチ&コンサルティングの調査では男性正社員が育休を利用しなかった理由の第2位が「収入を減らしたくなかったから」(22.6%)だという。しかも1位の「会社の育休制度が整備されていない」(23.4%)と大差がない。つまり、性別役割分業という価値観の押し付けから育休を取得しづらいというよりは、給料の7割弱(時期によっては5割)の育児休業給付金では生活の維持が困難だという理由に変化しているようだ。そもそも賃金が低すぎるのに、それよりも少ない給付金では生活できない。同じ理由で、傷病手当金の制度も賃金が低すぎると機能しなくなる、手当てが低すぎると十分に療養したり良い仕事を探したりもできない。低賃金が労働者の福祉制度を骨抜きにしている。
非正規も増大し、正社員も賃金が低くなっている、実質賃金が減っているのは先進国でも日本だけ。こんな国で満足に子育てできるはずもない。
2021年10月04日
『 給食を楽しく食べる わくわくドキドキ見つけたい ~コロナ禍の学校で~(月1回)』
さて、怒涛の月末が過ぎていき、まだまだ落ち着かない月始め…とうとう選挙も決まったし、しばらく落ち着かないなあ…。新婦人はは豊橋の小学校給食費の無償化署名に取り組んでいます。ちょっと興味深い記事だったので、ご紹介。
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆10月9日号
『わくわくドキドキ見つけたい ~コロナ禍の学校で~ 給食を楽しく食べる』
コロナ禍で一変した学校う生活。その中でも、子どもの成長、楽しみを大切にして工夫したとりくみが生まれています。現場の先生たちによるリレー連載で紹介します。
「向き合わない、話さない。.『新しい生活様式』では、これが是とされているが、それは、ホモサピエンスにとっては不自然なこと。『距離感』は心とつながっているからだ」と、名古屋の東山f動植物園の上野吉一さんは語っています。また、食べることにおいて「人間」と「他の動物」との違いのひとつは「周りのことを考えて楽しく食べる」ことなのに、それらをせずに人間らしく育つことができるのでしょうか。
私は今年も、今まで通り教室を回り、「今は声を出せないので感じたことを手や顔で表してね」と伝えています。ずっと黙って食べている子どもたちは、私の顔を見た途端に満面の笑顔になり、いろいろな方法で気持ちを表してくれます。「食」はコミュニケーションの中でおいしさの幅を広げるのだと、改めて感じます。
国語の校内研修で「伝えあう力を育てる」というめあてでとりくんでいることもあり、お便りの裏に「おいしさが伝わる言葉」を書く欄を設けました。「この給食を食べていない人が食べたくなるような言葉を考えてね」と感じた言葉を食後に発表し合います。〝ビタミンたっぷり夏そぼろ”の日も、作る様子を伝えたら「ゴーヤが入っているのに、苦くなくておいしかった」「そぼろのゴーヤ、苦手だけど食べられた」など。「おいしいね」「そうだね」の共感がありました。「作ってくれてありがとう」の感謝。「苦手だけど友だちがおいしそうに食べるから食べてみたらおいしかった」の安心感のなかでの『学びの味』。これらは人と人のつながりの中で豊かになっていくのだと思います。
学校再開後の身体測定で例年に比べ。やせや肥満の児童が増えており、休校になったことで子どもたちの食の充実や心身の健やかな成長・発達が、学校給食で保障されていたことが再確認されました。教育のあり方を見直す機会と思い「一校一名の栄養教諭を配置し子どもたちが人間として発達できる豊かな給食」をともにめざしましょう。
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆10月9日号
『わくわくドキドキ見つけたい ~コロナ禍の学校で~ 給食を楽しく食べる』
コロナ禍で一変した学校う生活。その中でも、子どもの成長、楽しみを大切にして工夫したとりくみが生まれています。現場の先生たちによるリレー連載で紹介します。
「向き合わない、話さない。.『新しい生活様式』では、これが是とされているが、それは、ホモサピエンスにとっては不自然なこと。『距離感』は心とつながっているからだ」と、名古屋の東山f動植物園の上野吉一さんは語っています。また、食べることにおいて「人間」と「他の動物」との違いのひとつは「周りのことを考えて楽しく食べる」ことなのに、それらをせずに人間らしく育つことができるのでしょうか。
私は今年も、今まで通り教室を回り、「今は声を出せないので感じたことを手や顔で表してね」と伝えています。ずっと黙って食べている子どもたちは、私の顔を見た途端に満面の笑顔になり、いろいろな方法で気持ちを表してくれます。「食」はコミュニケーションの中でおいしさの幅を広げるのだと、改めて感じます。
国語の校内研修で「伝えあう力を育てる」というめあてでとりくんでいることもあり、お便りの裏に「おいしさが伝わる言葉」を書く欄を設けました。「この給食を食べていない人が食べたくなるような言葉を考えてね」と感じた言葉を食後に発表し合います。〝ビタミンたっぷり夏そぼろ”の日も、作る様子を伝えたら「ゴーヤが入っているのに、苦くなくておいしかった」「そぼろのゴーヤ、苦手だけど食べられた」など。「おいしいね」「そうだね」の共感がありました。「作ってくれてありがとう」の感謝。「苦手だけど友だちがおいしそうに食べるから食べてみたらおいしかった」の安心感のなかでの『学びの味』。これらは人と人のつながりの中で豊かになっていくのだと思います。
学校再開後の身体測定で例年に比べ。やせや肥満の児童が増えており、休校になったことで子どもたちの食の充実や心身の健やかな成長・発達が、学校給食で保障されていたことが再確認されました。教育のあり方を見直す機会と思い「一校一名の栄養教諭を配置し子どもたちが人間として発達できる豊かな給食」をともにめざしましょう。