2019年03月30日
コーラスハーモニー3月報告
今日はコーラスハーモニーの日だったのですが、ちょっと外せない全体的な予定がかぶり、急きょ少し時間を送らせてスタート。
ピアニストさんの勤務体制が変わり、土曜日にお休みが取れなくなったとのことで、ハーモニーを今後どうするか?の話し合い。
ピアニストさんは初見の楽譜でも、歌詞にコードしか書いてなくても嫌な顔一つせずに弾いてくれるとても良い人なので、ぜひ続けて欲しい。
なので、曜日を変えようと、みんなの都合をあわせて、金曜日の午前中ってことになったんだけど、会場である東田校区市民館が平日はほぼつまっているらしく振り出しに戻る。
ピアノのある校区市民館ってあまりないもんなぁ。地区市民館は利用料が高いし…
とりあえず、6月あたりまではピアニストさん土曜日休みが取れるらしいので、この問題はひとまず保留。もう少し考えよう。
地区合発の練習もしなきゃってことで、『うた』うたってタイトルの歌なので、「何歌うんだっけ?」「うただよ」「タイトルは?」ってことになり、なんかややこしいんだよね。
それともう一曲『うた』がけっこう長めなので、短くて簡単な曲ってことで『一人の手』♪ひとり〜の ちいさな手〜ってやつ。これを歌詞変えて歌ったら面白いよってことになり、ぽんっと歌詞が浮かんじゃったので、引き受けることに。次回までの宿題。
次回の練習は
4月27日(土)2時〜
東田校区市民館
いつでも見学大歓迎。どこかにピアノがあって空いてる校区市民館ないかなぁ…
ピアニストさんの勤務体制が変わり、土曜日にお休みが取れなくなったとのことで、ハーモニーを今後どうするか?の話し合い。
ピアニストさんは初見の楽譜でも、歌詞にコードしか書いてなくても嫌な顔一つせずに弾いてくれるとても良い人なので、ぜひ続けて欲しい。
なので、曜日を変えようと、みんなの都合をあわせて、金曜日の午前中ってことになったんだけど、会場である東田校区市民館が平日はほぼつまっているらしく振り出しに戻る。
ピアノのある校区市民館ってあまりないもんなぁ。地区市民館は利用料が高いし…
とりあえず、6月あたりまではピアニストさん土曜日休みが取れるらしいので、この問題はひとまず保留。もう少し考えよう。
地区合発の練習もしなきゃってことで、『うた』うたってタイトルの歌なので、「何歌うんだっけ?」「うただよ」「タイトルは?」ってことになり、なんかややこしいんだよね。
それともう一曲『うた』がけっこう長めなので、短くて簡単な曲ってことで『一人の手』♪ひとり〜の ちいさな手〜ってやつ。これを歌詞変えて歌ったら面白いよってことになり、ぽんっと歌詞が浮かんじゃったので、引き受けることに。次回までの宿題。
次回の練習は
4月27日(土)2時〜
東田校区市民館
いつでも見学大歓迎。どこかにピアノがあって空いてる校区市民館ないかなぁ…
Posted by つむたい at
23:14
│Comments(0)
2019年03月25日
『「その他」ってなあに? 虹はなにいろ?さらだセクシュアルマイノリティと人権を考える会(月1回)』
さて、春休み入りました。息子は児童デイサービスに行ってお昼ご飯食べて来るので安心だけど、おうち大好きな娘はずっと家にいる。まあ、学校行き渋っている間に『母は忙しい・平日たいてい家にいない専業主婦だ』とわかっているから、お昼ごはん遅くなっても文句言わずに待っているけどね。しかし、家にお昼ご飯食べさせなきゃいけない人が待っているというのはちょっと気にかかるんだよね…
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆3月28日号
『「その他」ってなあに? 虹はなにいろ?さらだセクシュアルマイノリティと人権を考える会(月1回)』
普段は意識していなくとも、性別分別はありとあらゆるところにある。
例えば何かの会員になるときの申込用紙にはほぼ必ず記入欄がある。私は戸籍の性別は女性(出生時に規定された)で、ホルモン療法はやっていない(髭はない)、入選摘出手術はしている(上半身は筋肉のついていない男性体)、というスペックで生きている。カミングアウトをして働いている職場ではワイシャツにネクタイを締めて働いていることが多い。トイレは男性用。
さて、登録用紙の性別欄にどう書こう、と悩んでしまう。
希望する性別でいいんじゃないかなーと思うが、最近はいろいろな情報が紐づいていたりする。例えばクレジットカードが戸籍の性別になっていると、思わぬところでエラーが起こって、余計面倒くさくなってしまう。そういったストレスからか、手術が終わって戸籍が変更されるまで、ポイントカード一つ作らなかった人の話も聞いたことがある。
先日、図書館の貸し出しカードの更新をしたときも性別欄があった。うーん…と10分ぐらい悩んで受付カウンターで「これ書きたくないんです」と言ってみたところ、「わかりました、では『その他』にしておきます」と言われた。
正直、なに?その他って⁇と思う。
確かに「その他」の選択肢が必要な人もいる(Xジェンダーの人とか)。でも書きたくない=「その他」はなんだか違う気がしてしまう。それぐらいのものなら、なぜここに性別欄があるのだ?と逆に聞きたくなってしまう。
統計のデータをとるために性別分類が必要なときがあるのは理解できる。しかし何のために性別のデータがいるのか(戸籍の性別か、自認の性別か、現在暮らしている性別かなどなど)、漫然と性別欄を残すのではなく、必要性を吟味して個人情報を取り扱っていただければと思う。
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆3月28日号
『「その他」ってなあに? 虹はなにいろ?さらだセクシュアルマイノリティと人権を考える会(月1回)』
普段は意識していなくとも、性別分別はありとあらゆるところにある。
例えば何かの会員になるときの申込用紙にはほぼ必ず記入欄がある。私は戸籍の性別は女性(出生時に規定された)で、ホルモン療法はやっていない(髭はない)、入選摘出手術はしている(上半身は筋肉のついていない男性体)、というスペックで生きている。カミングアウトをして働いている職場ではワイシャツにネクタイを締めて働いていることが多い。トイレは男性用。
さて、登録用紙の性別欄にどう書こう、と悩んでしまう。
希望する性別でいいんじゃないかなーと思うが、最近はいろいろな情報が紐づいていたりする。例えばクレジットカードが戸籍の性別になっていると、思わぬところでエラーが起こって、余計面倒くさくなってしまう。そういったストレスからか、手術が終わって戸籍が変更されるまで、ポイントカード一つ作らなかった人の話も聞いたことがある。
先日、図書館の貸し出しカードの更新をしたときも性別欄があった。うーん…と10分ぐらい悩んで受付カウンターで「これ書きたくないんです」と言ってみたところ、「わかりました、では『その他』にしておきます」と言われた。
正直、なに?その他って⁇と思う。
確かに「その他」の選択肢が必要な人もいる(Xジェンダーの人とか)。でも書きたくない=「その他」はなんだか違う気がしてしまう。それぐらいのものなら、なぜここに性別欄があるのだ?と逆に聞きたくなってしまう。
統計のデータをとるために性別分類が必要なときがあるのは理解できる。しかし何のために性別のデータがいるのか(戸籍の性別か、自認の性別か、現在暮らしている性別かなどなど)、漫然と性別欄を残すのではなく、必要性を吟味して個人情報を取り扱っていただければと思う。
2019年03月18日
『家事は立派な仕事 思春期つながるよりそう(最終回)』
3月もあっという間に過ぎ、もう春休みが目前に迫っています。来年度どうなるんだろ…。親の不安は子どもに伝わるから気に病んでも仕方ないと思っても、いろいろ頭が痛い。『思春期つながるよりそう』新婦人しんぶんのなかでも毎月楽しみにしていたのに(最終回)の文字が。3月はいろいろ寂しい季節です。
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆3月21日号
『家事は立派な仕事 思春期つながるよりそう(最終回)』
高校を卒業して、就職したAさんが相談に来ました。保健室が身近にないからでしょうか〝川中島の保健室”は、卒業後の若者もたくさん利用しています。
彼女は統合失調症と診断され、薬をもらいながら1週間に1回3時間の仕事ができるようになりました。そのペースが現在何とか外に出て働ける状態です。給料の総額がわずかなため、父親から「もっと働くように」と言われ、「もう少し働きたいが外に出るのは不安」と言います。
家の中での様子を聞くと、母親が亡くなり、家にいる彼女が家事を一人でしていました。炊事、洗濯、買い物、祖父母の世話やデイケアの送り迎えをしているとのこと。私は、「それも仕事だよ。これらの時間を全部記録してごらん。全部合計して仕事の給料として計算すると、これだけ仕事をしていると自覚できる。あなたは1週間に3時間働いているだけではなく、もっと仕事をしているよ。家事も立派な仕事だから」と話しました。彼女の顔に笑みが浮かびました。
再び彼女が保健室に来たとき、彼女は父親に「家事をするから、お金をもらえたら嬉しい」と話し、「そんなことできるわけないだろう。何言ってんだ!」と頭ごなしに怒られたと教えてくれました。また「金額の問題じゃないの。父に舵にも価値を見出してもらって、『私は家の中で役立っている』『ありがとう』と言ってもらいたかった」とも。
家事は女性がすることは当たり前、外に出て給料をもらう事だけが仕事という考えは、今も根強くかていのなかにはびこっています。家事は女性の仕事というジェンダー規範も見直したいものです。
〝川中島の保健室”は、子どもたちにとって卒業後も、家族以外の人の意見が聞けて助言がもらえる「よりどころ」になっているのではないでしょうか。どこの地域にもこういった保健室があるといいなと思います。
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆3月21日号
『家事は立派な仕事 思春期つながるよりそう(最終回)』
高校を卒業して、就職したAさんが相談に来ました。保健室が身近にないからでしょうか〝川中島の保健室”は、卒業後の若者もたくさん利用しています。
彼女は統合失調症と診断され、薬をもらいながら1週間に1回3時間の仕事ができるようになりました。そのペースが現在何とか外に出て働ける状態です。給料の総額がわずかなため、父親から「もっと働くように」と言われ、「もう少し働きたいが外に出るのは不安」と言います。
家の中での様子を聞くと、母親が亡くなり、家にいる彼女が家事を一人でしていました。炊事、洗濯、買い物、祖父母の世話やデイケアの送り迎えをしているとのこと。私は、「それも仕事だよ。これらの時間を全部記録してごらん。全部合計して仕事の給料として計算すると、これだけ仕事をしていると自覚できる。あなたは1週間に3時間働いているだけではなく、もっと仕事をしているよ。家事も立派な仕事だから」と話しました。彼女の顔に笑みが浮かびました。
再び彼女が保健室に来たとき、彼女は父親に「家事をするから、お金をもらえたら嬉しい」と話し、「そんなことできるわけないだろう。何言ってんだ!」と頭ごなしに怒られたと教えてくれました。また「金額の問題じゃないの。父に舵にも価値を見出してもらって、『私は家の中で役立っている』『ありがとう』と言ってもらいたかった」とも。
家事は女性がすることは当たり前、外に出て給料をもらう事だけが仕事という考えは、今も根強くかていのなかにはびこっています。家事は女性の仕事というジェンダー規範も見直したいものです。
〝川中島の保健室”は、子どもたちにとって卒業後も、家族以外の人の意見が聞けて助言がもらえる「よりどころ」になっているのではないでしょうか。どこの地域にもこういった保健室があるといいなと思います。
2019年03月14日
おしゃべりママ3月報告
今日はおしゃべりママでした。体調不良などでお休みが続いてた人がひさしぶりに顔出してくれて嬉しい。
昨日は地域で分かれてる班の一つで、若い世代が多い太陽班の班総会だったので、資料を見ながらその話からスタート。
なんかやりたいことはない?って話になり、プラバンや水引細工でアクセサリー作りたいねってことになり、これってアクセサリー小組できちゃわない?ってことに。
でも、太陽班には現在、太極拳、ハングル、パッチワーク、おしゃべりママ、手作り・リフォーム、ウォーキング、卓球、季節のオーナメント、お楽しみ、SNS園芸と10個の小組があり、これ以上増やすのはちょっと…
それでも、幼稚園ママとかが参加しやすい午前中できる小組がないねって話になり…でも、保留。やってみたい気はするけど、大変だから保留。
署名を書いてもらう関係で、豊橋の第二アリーナの話に。豊橋公園にアリーナ作りたいって言ってるんだけど、駐車場ないじゃんね。市民プールやテニスコートも潰れるし。
計画では市民プールなくなっちゃうんですよ。大きなプールじゃないけど、値段が安く、広くないから小さな子連れには最高の場所だったのに。
プール大好き息子の小さな時は、夏休み毎日のように通ったわ。市民プールなかったら、ほんと困ってた。
で、同じように潰れる予定のテニスコートの移動候補地は岩田運動公園。
って、どこに作るの?16面コート。そんな広いスペースないよ?水神池埋める気ですか?
本気で『アリーナ建設ちょっと待った』と言いたい。アリーナ建設に疑問がある方は新アリーナちょっと待っての会https://arena2019.jimdofree.com/
署名用紙もダウンロードできます。
新婦人の若い世代向けのニュースを作ることになり、その話にも。たくさんの話題で盛り上がりました。
そして、来月は4月。子どもたちどうなるかな〜。うまくスタート切れれば良いけど…。
来月のおしゃべりママは
4月11日(木)10時〜新婦人事務所
いつでも飛び入り大歓迎。
昨日は地域で分かれてる班の一つで、若い世代が多い太陽班の班総会だったので、資料を見ながらその話からスタート。
なんかやりたいことはない?って話になり、プラバンや水引細工でアクセサリー作りたいねってことになり、これってアクセサリー小組できちゃわない?ってことに。
でも、太陽班には現在、太極拳、ハングル、パッチワーク、おしゃべりママ、手作り・リフォーム、ウォーキング、卓球、季節のオーナメント、お楽しみ、SNS園芸と10個の小組があり、これ以上増やすのはちょっと…
それでも、幼稚園ママとかが参加しやすい午前中できる小組がないねって話になり…でも、保留。やってみたい気はするけど、大変だから保留。
署名を書いてもらう関係で、豊橋の第二アリーナの話に。豊橋公園にアリーナ作りたいって言ってるんだけど、駐車場ないじゃんね。市民プールやテニスコートも潰れるし。
計画では市民プールなくなっちゃうんですよ。大きなプールじゃないけど、値段が安く、広くないから小さな子連れには最高の場所だったのに。
プール大好き息子の小さな時は、夏休み毎日のように通ったわ。市民プールなかったら、ほんと困ってた。
で、同じように潰れる予定のテニスコートの移動候補地は岩田運動公園。
って、どこに作るの?16面コート。そんな広いスペースないよ?水神池埋める気ですか?
本気で『アリーナ建設ちょっと待った』と言いたい。アリーナ建設に疑問がある方は新アリーナちょっと待っての会https://arena2019.jimdofree.com/
署名用紙もダウンロードできます。
新婦人の若い世代向けのニュースを作ることになり、その話にも。たくさんの話題で盛り上がりました。
そして、来月は4月。子どもたちどうなるかな〜。うまくスタート切れれば良いけど…。
来月のおしゃべりママは
4月11日(木)10時〜新婦人事務所
いつでも飛び入り大歓迎。
2019年03月11日
『わたしたちにできることは?小4女児虐待死事件―千葉県野田市』
ちょうど新婦人に入って少しした時に、大阪でネグレクトの末2人の子どもが亡くなった。当時子どもの年齢も近かったため、、本当にショックで『わたしたちにできることは?』と必死に考えた。孤独なお母さんをなくすために新婦人にもっと関わっていこうと思ったのはこれがキッカケだったと思う。支援の手はどこからでも差し出されれば良い。どうにもならなくなるまえに気がつくことができたなら…。虐待される子どもが救われるように,孤独なお母さんがいなくなるように願わずにいられない。
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆3月14日号
『わたしたちにできることは?小4女児虐待死事件―千葉県野田市』
父親からの虐待の末、亡くなった小学4年生の栗原心愛(みあ)さん。彼女のSOSに、学校も児童相談所も市も地域も、救うことができなかった。私たちにできることはなにか?千葉県の会員、専門家とともに考えます。
2月27日、緊急に千葉県各地から会員16人が集まりました。
心愛さんが通っていた小学校の地元、野田支部たんぽぽ班からは、「住宅街にメディアが押しよせ、学校帰りの子どもの後をつけてインタビューを迫ったり…。周りが過熱するなか、子どもたちへの影響が心配です」とHさんが、声を震わせながら口火を切りました。千葉、船橋、松戸、市川の参加者も次つぎと続きます。
子どもと一緒に駆け付けたFさんは、「エアコン設置のときもそうだったけど、行政は子どもが亡くなってから動く。でも、それっておかしい。新婦人でできる活動ってなにかを考えたい」。「報道では児童相談所ばかりが責められている感じ。でも、心愛ちゃんはどんなに怖かっただろう。足りないものは増やしていく。要求していくしかない」とSさん。
地域の学習サークルで、子どもたちと事件の話をしたとき、涙をポロポロ流し、「自分もそうだった」と打ち明けてくれた子がいた。Gさん。「誰にも言えずにいたんだと思った。一番の問題は、苦しんでいる子ども自身が一番端っこに置かれていること。問題が起きるとフタをする行政では絶対にダメ」。
今国会では、親の体罰を禁止する法改正が検討されています。現在の民法822条では「子を懲戒できる」とあり、法務省は「時代の社会常識で判断」と、学校教育法のように体罰を明確に禁止していません。
Jさんは「小学校に努めていた時、児童相談所に相談したほうがいいのかなという事例は何件かあった。でも親は『しつけの範囲』とし、子どもは親を守るために隠す。あきらかに縛られた跡があっても、タンスに手を挟んだんだよ、と」。
これまで6人の子どもを一時保護などで養育してきた里親のUさんは、「体罰は暴力。認識を変えていくことが必要。たたかなくてもいい方法を学べる集まりを新婦人でできないかな?」と子育てや子どもの発達を学べる「おしゃべり会」が提案されました。
千葉で親子リズム小組が広がったのは、洗濯機に子どもを入れてしまった新興住宅地での事件から。「孤独の子育てから、みんなの子育てに変えようと、入会も相次いだ。ママたちが支部大会で『困った』を話せる新婦人があってよかった、と発言したことが印象的だった」と県本部会長のMさん。
親子リズム小組に私も救われた一人と言うYさん。「でも今、ママたちは当時のように集まってこない。かといって、一人ぼっちのお母さんがいなくなったわけじゃない。そこがもどかしい」と悩みも。Gさんは、「若い人は、大丈夫じゃなくても『大丈夫です』と言う。学校でも自分の思いを聞いてもらえたことがなかったんだと思う。新婦人しんぶんに出ていた、小学生が声をあげて女子もズボンOKと変えた話がすごい。声を聞く場所を設定した大人もいたはず。そういう場をたくさんつくったいきたい」。
船橋支部は、異年齢の子どもたちの居場所として月1回の『遊びの会』にとりくんでいます。
「高校生以上の子たちに企画を任せると、小中学生の言葉を受け止めようと一生懸命話し合う。学校ではいろんな問題があるけど、ここは言いたいことが言える場、うちの子もこんなこと言うんだ(笑い)と驚く。新婦人っていいなぁ」とYさん。事件を受け支部は、貧困や孤立しがちな現状を出し合い、小中学校の門前で配布する「入学おめでとうチラシ」に、子どもに関する制度を全部掲載することにしました。「それ、いいね。全県でとりくもう。この4月、いっせいに行動しよう」と決まりました。「なにができる?」を出発に、「子どもの声を聞く」「地域でつながる」など、アイデアが次つぎ出されます。
今年、採択から30年の国連子どもの権利条約は日本も批准。子どもを「権利の主体として尊重する」「最善の利益」をと、子どもや親に向き合う専門家を増やし、福祉や学校・教育予算を抜本的に増やすことを選挙でも求めていきましょう。
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆3月14日号
『わたしたちにできることは?小4女児虐待死事件―千葉県野田市』
父親からの虐待の末、亡くなった小学4年生の栗原心愛(みあ)さん。彼女のSOSに、学校も児童相談所も市も地域も、救うことができなかった。私たちにできることはなにか?千葉県の会員、専門家とともに考えます。
2月27日、緊急に千葉県各地から会員16人が集まりました。
心愛さんが通っていた小学校の地元、野田支部たんぽぽ班からは、「住宅街にメディアが押しよせ、学校帰りの子どもの後をつけてインタビューを迫ったり…。周りが過熱するなか、子どもたちへの影響が心配です」とHさんが、声を震わせながら口火を切りました。千葉、船橋、松戸、市川の参加者も次つぎと続きます。
子どもと一緒に駆け付けたFさんは、「エアコン設置のときもそうだったけど、行政は子どもが亡くなってから動く。でも、それっておかしい。新婦人でできる活動ってなにかを考えたい」。「報道では児童相談所ばかりが責められている感じ。でも、心愛ちゃんはどんなに怖かっただろう。足りないものは増やしていく。要求していくしかない」とSさん。
地域の学習サークルで、子どもたちと事件の話をしたとき、涙をポロポロ流し、「自分もそうだった」と打ち明けてくれた子がいた。Gさん。「誰にも言えずにいたんだと思った。一番の問題は、苦しんでいる子ども自身が一番端っこに置かれていること。問題が起きるとフタをする行政では絶対にダメ」。
今国会では、親の体罰を禁止する法改正が検討されています。現在の民法822条では「子を懲戒できる」とあり、法務省は「時代の社会常識で判断」と、学校教育法のように体罰を明確に禁止していません。
Jさんは「小学校に努めていた時、児童相談所に相談したほうがいいのかなという事例は何件かあった。でも親は『しつけの範囲』とし、子どもは親を守るために隠す。あきらかに縛られた跡があっても、タンスに手を挟んだんだよ、と」。
これまで6人の子どもを一時保護などで養育してきた里親のUさんは、「体罰は暴力。認識を変えていくことが必要。たたかなくてもいい方法を学べる集まりを新婦人でできないかな?」と子育てや子どもの発達を学べる「おしゃべり会」が提案されました。
千葉で親子リズム小組が広がったのは、洗濯機に子どもを入れてしまった新興住宅地での事件から。「孤独の子育てから、みんなの子育てに変えようと、入会も相次いだ。ママたちが支部大会で『困った』を話せる新婦人があってよかった、と発言したことが印象的だった」と県本部会長のMさん。
親子リズム小組に私も救われた一人と言うYさん。「でも今、ママたちは当時のように集まってこない。かといって、一人ぼっちのお母さんがいなくなったわけじゃない。そこがもどかしい」と悩みも。Gさんは、「若い人は、大丈夫じゃなくても『大丈夫です』と言う。学校でも自分の思いを聞いてもらえたことがなかったんだと思う。新婦人しんぶんに出ていた、小学生が声をあげて女子もズボンOKと変えた話がすごい。声を聞く場所を設定した大人もいたはず。そういう場をたくさんつくったいきたい」。
船橋支部は、異年齢の子どもたちの居場所として月1回の『遊びの会』にとりくんでいます。
「高校生以上の子たちに企画を任せると、小中学生の言葉を受け止めようと一生懸命話し合う。学校ではいろんな問題があるけど、ここは言いたいことが言える場、うちの子もこんなこと言うんだ(笑い)と驚く。新婦人っていいなぁ」とYさん。事件を受け支部は、貧困や孤立しがちな現状を出し合い、小中学校の門前で配布する「入学おめでとうチラシ」に、子どもに関する制度を全部掲載することにしました。「それ、いいね。全県でとりくもう。この4月、いっせいに行動しよう」と決まりました。「なにができる?」を出発に、「子どもの声を聞く」「地域でつながる」など、アイデアが次つぎ出されます。
今年、採択から30年の国連子どもの権利条約は日本も批准。子どもを「権利の主体として尊重する」「最善の利益」をと、子どもや親に向き合う専門家を増やし、福祉や学校・教育予算を抜本的に増やすことを選挙でも求めていきましょう。
2019年03月04日
『3.11東日本大震災 福島原発事故から8年 私たちが元気にする!宮城・名取市を訪ねて』
明日は中学校の卒業式。卒業式の予行練習に怖気づいて学校行けなかった中一娘。困ったものだなあ。春の嵐はもう始まっているようです。
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆3月7日号
『3.11東日本大震災 福島原発事故から8年 私たちが元気にする!宮城・名取市を訪ねて』
「8年目にしてやっと新校舎ができました」-宮城県名取市にある宮城県農業高校から落成式への招待状とお礼の手紙が届きました。新婦人が全国から寄せられた東日本大震災救援募金を届けた高校の一つです。人とのつながりを大切に、復興へと歩みをすすめる、若者、女性たちに会いに名取市を訪ねました。
仙台駅からJR線で南へ12分、名取駅で迎えてくれたのは新婦人名取支部の支部長、Tさん。車で沿岸部、閖上地区を回ると、災害公営住宅が並びますが、人通りはありません。港近くは、盛り土した赤土が延々と広がっています。東日本大震災で壊滅的な被害を受けた同地区。津波で校舎や。農場のすべてが流され、内陸部に移転した宮城県農業高校の新校舎を訪ねました。
133年の歴史があり、農業・園芸・食品化学など5学科に約700人が学ぶ同校は、宮農と呼ばれ、地域の人たちから愛されています。
塩害で作物が作れなくなった農地にそばを育てる「SUN・SUN・そば」プロジェクト。被災から復活した特産のメロンを使ったスイーツづくりなど、震災後から地域とともに復興にとりくみ、笑顔と元気を広げてきました。
最近大きな話題になったのが、「ご当地!絶品うまいもん甲子園」(農林水産主催)で優勝し、「北限しらす」の名を全国に広げた、「おにしらす」です。
もともと宮城ではしらす漁はされていませんでしたが、2017年に「北限」として解禁され市ぐるみのとりくみがスタート。17年はわずか2キロだった水揚げが、翌年には40トンに増えました。これをさらにアピールできないかと、市が福島県浪江町から宮城に移り住んできた加工業者と同校の農業経営者クラブをひきあわせました。
みんなで話し合い。20個のアイデア料理を試作。同校で収穫したブランド米「だて正夢」に甘辛く炒めたしらす、梅干し、アボカド、チーズなどの具材を使った、「おにぎらず」と「しらす」をあわせた「おにしらす」を考えました。パリッと焼いた春巻きの皮で包むアイデアは高校生ならでは。担当になったSさん(18)は、「おいしさとインスタ映えが秘訣」と胸を張ります。
しらすの加工業者「鈴栄」のNさんは。「宮城に来た時は、正直もう魚屋はやらなくてもよいと思っていました。でも、高校生とお会いした時。ああしたい、こうしたいと一生懸命話してくれて、すごく勇気づけられました」。
クラブのリーダーTさん(18)は、「新しい土地で借金までして何んとかがんばりたいと、鈴栄さんから率直な思いを聞きました。その言葉が、ぼくらも何か役に立ちたいと原動力になった」。試作品は閖上の祭りで食べてもらい、「見た目はごちゃごちゃだけどおいしいよ」など、思いもよらない感想や意見を聞けたことも、大きな力になったと言います。業者と漁師、高校生がコラボで生み出した商品です。
クラブの担当教諭Y先生は言います。先生自身、生徒たちが育てていた牛の留め具を外して逃がし、直後に波に飲まれたのを見ていました。
「津波は、彼らから友だちも、牛や馬も、普通の高校生活も奪っていった。被災地はマイナスからの出発だった、だからこそマイナスからのプラスに、大人が〝無理でしょ”と思うことも高校生がやれば時代を動かせるんだよと、生徒たちに話しています」。
震災当時彼らは小学4年生、それぞれ被災の体験をかかえています。宮農での高校生活を終え、さまざまな進路に向かう高校生たち。
Sさんは、「地域の人とつながることでたくさんのことを学びました。将来は農業高校の先生になって、地域を元気にする活動を続けたい」と話します。
Kさん(18)は、人前で話すことが苦手でしたが、震災で幼なじみを亡くした体験の語り部活動を通して、人に伝える大切さを知りました。「JAに就職が決まりました。農作物を加工して付加価値をつけることで農家が安定した収入を得られる、そんな農業を農家さんと一緒に作っていけたらいいな」。
実家が農家のSさん(18)は、農業大学を卒業後は地元に戻って農業を継ぐつもりです。「将来は減農薬じゃなくて、完全に農薬を使わない。そんな農業をしたいです」。
みんなが地域への思いを語る姿に、復興への希望が見えてきます。
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆3月7日号
『3.11東日本大震災 福島原発事故から8年 私たちが元気にする!宮城・名取市を訪ねて』
「8年目にしてやっと新校舎ができました」-宮城県名取市にある宮城県農業高校から落成式への招待状とお礼の手紙が届きました。新婦人が全国から寄せられた東日本大震災救援募金を届けた高校の一つです。人とのつながりを大切に、復興へと歩みをすすめる、若者、女性たちに会いに名取市を訪ねました。
仙台駅からJR線で南へ12分、名取駅で迎えてくれたのは新婦人名取支部の支部長、Tさん。車で沿岸部、閖上地区を回ると、災害公営住宅が並びますが、人通りはありません。港近くは、盛り土した赤土が延々と広がっています。東日本大震災で壊滅的な被害を受けた同地区。津波で校舎や。農場のすべてが流され、内陸部に移転した宮城県農業高校の新校舎を訪ねました。
133年の歴史があり、農業・園芸・食品化学など5学科に約700人が学ぶ同校は、宮農と呼ばれ、地域の人たちから愛されています。
塩害で作物が作れなくなった農地にそばを育てる「SUN・SUN・そば」プロジェクト。被災から復活した特産のメロンを使ったスイーツづくりなど、震災後から地域とともに復興にとりくみ、笑顔と元気を広げてきました。
最近大きな話題になったのが、「ご当地!絶品うまいもん甲子園」(農林水産主催)で優勝し、「北限しらす」の名を全国に広げた、「おにしらす」です。
もともと宮城ではしらす漁はされていませんでしたが、2017年に「北限」として解禁され市ぐるみのとりくみがスタート。17年はわずか2キロだった水揚げが、翌年には40トンに増えました。これをさらにアピールできないかと、市が福島県浪江町から宮城に移り住んできた加工業者と同校の農業経営者クラブをひきあわせました。
みんなで話し合い。20個のアイデア料理を試作。同校で収穫したブランド米「だて正夢」に甘辛く炒めたしらす、梅干し、アボカド、チーズなどの具材を使った、「おにぎらず」と「しらす」をあわせた「おにしらす」を考えました。パリッと焼いた春巻きの皮で包むアイデアは高校生ならでは。担当になったSさん(18)は、「おいしさとインスタ映えが秘訣」と胸を張ります。
しらすの加工業者「鈴栄」のNさんは。「宮城に来た時は、正直もう魚屋はやらなくてもよいと思っていました。でも、高校生とお会いした時。ああしたい、こうしたいと一生懸命話してくれて、すごく勇気づけられました」。
クラブのリーダーTさん(18)は、「新しい土地で借金までして何んとかがんばりたいと、鈴栄さんから率直な思いを聞きました。その言葉が、ぼくらも何か役に立ちたいと原動力になった」。試作品は閖上の祭りで食べてもらい、「見た目はごちゃごちゃだけどおいしいよ」など、思いもよらない感想や意見を聞けたことも、大きな力になったと言います。業者と漁師、高校生がコラボで生み出した商品です。
クラブの担当教諭Y先生は言います。先生自身、生徒たちが育てていた牛の留め具を外して逃がし、直後に波に飲まれたのを見ていました。
「津波は、彼らから友だちも、牛や馬も、普通の高校生活も奪っていった。被災地はマイナスからの出発だった、だからこそマイナスからのプラスに、大人が〝無理でしょ”と思うことも高校生がやれば時代を動かせるんだよと、生徒たちに話しています」。
震災当時彼らは小学4年生、それぞれ被災の体験をかかえています。宮農での高校生活を終え、さまざまな進路に向かう高校生たち。
Sさんは、「地域の人とつながることでたくさんのことを学びました。将来は農業高校の先生になって、地域を元気にする活動を続けたい」と話します。
Kさん(18)は、人前で話すことが苦手でしたが、震災で幼なじみを亡くした体験の語り部活動を通して、人に伝える大切さを知りました。「JAに就職が決まりました。農作物を加工して付加価値をつけることで農家が安定した収入を得られる、そんな農業を農家さんと一緒に作っていけたらいいな」。
実家が農家のSさん(18)は、農業大学を卒業後は地元に戻って農業を継ぐつもりです。「将来は減農薬じゃなくて、完全に農薬を使わない。そんな農業をしたいです」。
みんなが地域への思いを語る姿に、復興への希望が見えてきます。
2019年03月01日
みそづくり体験

毎年、やってみたいと思いつつ、国産大豆と糀を使うからけっこう高いんだよな〜と、ちょっぴり尻込みしていたみそづくり。
それでも一度はやってみたい(^o^)/
今年はみそづくりのために新婦人に入会してくれた人もいて、みそづくり初めてさんが3人。
なんにもわからないうちに豆をもらって、11リットル入る容器を用意して、できれば丸型。と言われ、漬物樽買ってきて、前日から大豆を水につける。時々見て大豆の頭出てたら水を足すんだよと言われ、気をつけて準備した大豆を持っていくの結構重い。
圧力鍋で大豆を茹でて〜、指で軽く潰れるくらいに茹で上がった大豆はほんとーに甘くて、優しい味。ふだんあまり豆って食べないけど、大豆って美味しいんだな。
茹で上がった大豆を餅つき機でペースト状にして、塩と混ぜあわせた糀とあわせていく。

米麹だけだと白味噌、豆麹を少し足すとミックスと糀の種類でいろんな種類ができるらしい。豆麹が混ざっちゃダメな白味噌組からスタート。
私は赤味噌なので、のんびり見てたんだけど、いざ自分がやってみると、けっこう力がいるし、大変でした。毎年作ってる人から「明日、筋肉痛になるよ〜」と言われちゃったよ。
それでも、大豆ペーストと糀を混ぜてみそ玉作るのは、やわらかな手触りが気持ち良くて面白かった。

みそ玉を空気が入らないように容器に叩きつけるのが難しくて、ベテランさんみたいに気持ちの良い音が出なくて…ほんと空気抜けてる?ってイマイチ自信がないや。カビてこなきゃ良いけど。
みんなでワイワイおしゃべりしながら作って楽しかったよ〜。
大豆を茹でた茹で汁は、トロッとした甘い汁になって、旨味のかたまりだと言うのでもらって帰っておみそ汁にしました。煮物とか何に入れても美味しいんだって。
初心者なので、うまくできたかどうか、ほんと〜に心配なんだけど、美味しいみそができると良いな。