2013年09月02日
『私たちの運動で保育所ができる!この街に、新婦人の仲間たくさん 奈良支部登美ヶ丘班』
今日から小学生も学校に。しかしうちのデリケートなお姉様は出掛けになるとお腹痛くなって結局送っていくはめに(>_<)
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆9月5日号
『私たちの運動で保育所ができる!この街に、新婦人の仲間たくさん 奈良支部登美ヶ丘班』
毎年、「要求アンケート」にとりくみ、昨年からの運動で認可保育所の設置を実現させた登美ヶ丘班。多彩な小組で仲間も迎えています。
奈良市の北西部にある登美ヶ丘の地域は、新しい駅ができ、開発とマンション建設が進み、若い世帯が急増しています。一昨年、市の説明会に参加した会員から「保育所や郵便局なでができて便利になるとよいことばかり言っていたけれど、計画にはまったく盛り込まれていない」という声が寄せられました。さっそく班のメンバーで市に要請に行くと、「鉄道会社のやることだから」という無責任な回答でした。
新婦人で運動を、と昨年5月、地域の会員を中心に住民にも呼びかけて「住みよいとみが丘をつくる会」をつくりました。保育所や郵便局などの設置を求める署名を集めることになり、自治会に協力をお願いしたり、街頭署名も。短期間に1200を超える署名を集め、市に提出。市や鉄道会社への要請には子連れの若い会員も参加。その後、会社が保育所用地を提供し、来年4月開所で駅前に認可保育所建設が実現しました。
2人目の育休中のKさんは「1人目のときは保育所探しに苦労しました。駅前に保育所がないので、遠回りして保育所に行っている人もいます。実現できてよかった」と言います。
今年も班で市の建設部に9ヵ所の道路改修を申し入れ、すでに2ヵ所が改修されました。
班には10年ほど前、転籍してきた会員の「リズム体操をしたい」という声からリズム小組ができ、その後も会員やまわりの女性の要求を小組にし、いま10小組に。小組ができるたびに仲間を迎え、10人から33人の班になっています。
昨年、働いている会員の声からできた日曜日のヨガ小組には、疲れた体をいやしたいとリズム小組のママたちも参加し、先輩会員と交流。リズム卒業や仕事復帰してもやめる人はほとんどいません。「昨年つくった俳句小組で講師をしています。7月はハスの花を見に行き、会員宅で句会。楽しいですよ。やりたいことを出し合って実現できるのが新婦人の魅力。楽しいから続くし、友たちを誘って仲間が増えるんです」と班長のWさん。春の小組合同体験会では、小組と合わせて街づくりの運動を載せたチラシ1000枚を配分、小組の紹介を市のホームページにも掲載。当日はゲスト7人が参加し、3人が入会。その後もリズムや英会話、太極拳、短歌などで仲間を迎えています。
毎月の班委員会では、集まった「要求アンケート」をまとめ、新しい小組をつくり、班会の内容を決めるなど、「班委員会が班活動のエンジン」とWさん。でも最初からそうだったわけではありません。4年前、Wさんが夫の病気で活動を休むことぬり、それまでやっていた班ニュースや会場予約、しんぶんおろしなどをみんなで分担したことがきっかけで、班活動の幅がひろがりました。
5、6月の班会では憲法紙芝居などで憲法を学習し、男女平等や労働権など、憲法のすばらしさを再確認。7月は市長選に向けて政策学習し、「子ども医療費の窓口負担をなくして」「安心して暮らせる年金に」「物価が上がって大変。そのうえ消費税増税はやめて」などたくさんの要望が出されました。
「班でやった街頭署名では『すばらしい活動ですね』と声援を受け、1時間で憲法署名が50も集まりました。安倍政権の危険な改憲の動くを女性の力でストップさせたい。そのためにも大会に向けて新しい仲間を迎えていきたい』とWさんは言います。
今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆9月5日号
『私たちの運動で保育所ができる!この街に、新婦人の仲間たくさん 奈良支部登美ヶ丘班』
毎年、「要求アンケート」にとりくみ、昨年からの運動で認可保育所の設置を実現させた登美ヶ丘班。多彩な小組で仲間も迎えています。
奈良市の北西部にある登美ヶ丘の地域は、新しい駅ができ、開発とマンション建設が進み、若い世帯が急増しています。一昨年、市の説明会に参加した会員から「保育所や郵便局なでができて便利になるとよいことばかり言っていたけれど、計画にはまったく盛り込まれていない」という声が寄せられました。さっそく班のメンバーで市に要請に行くと、「鉄道会社のやることだから」という無責任な回答でした。
新婦人で運動を、と昨年5月、地域の会員を中心に住民にも呼びかけて「住みよいとみが丘をつくる会」をつくりました。保育所や郵便局などの設置を求める署名を集めることになり、自治会に協力をお願いしたり、街頭署名も。短期間に1200を超える署名を集め、市に提出。市や鉄道会社への要請には子連れの若い会員も参加。その後、会社が保育所用地を提供し、来年4月開所で駅前に認可保育所建設が実現しました。
2人目の育休中のKさんは「1人目のときは保育所探しに苦労しました。駅前に保育所がないので、遠回りして保育所に行っている人もいます。実現できてよかった」と言います。
今年も班で市の建設部に9ヵ所の道路改修を申し入れ、すでに2ヵ所が改修されました。
班には10年ほど前、転籍してきた会員の「リズム体操をしたい」という声からリズム小組ができ、その後も会員やまわりの女性の要求を小組にし、いま10小組に。小組ができるたびに仲間を迎え、10人から33人の班になっています。
昨年、働いている会員の声からできた日曜日のヨガ小組には、疲れた体をいやしたいとリズム小組のママたちも参加し、先輩会員と交流。リズム卒業や仕事復帰してもやめる人はほとんどいません。「昨年つくった俳句小組で講師をしています。7月はハスの花を見に行き、会員宅で句会。楽しいですよ。やりたいことを出し合って実現できるのが新婦人の魅力。楽しいから続くし、友たちを誘って仲間が増えるんです」と班長のWさん。春の小組合同体験会では、小組と合わせて街づくりの運動を載せたチラシ1000枚を配分、小組の紹介を市のホームページにも掲載。当日はゲスト7人が参加し、3人が入会。その後もリズムや英会話、太極拳、短歌などで仲間を迎えています。
毎月の班委員会では、集まった「要求アンケート」をまとめ、新しい小組をつくり、班会の内容を決めるなど、「班委員会が班活動のエンジン」とWさん。でも最初からそうだったわけではありません。4年前、Wさんが夫の病気で活動を休むことぬり、それまでやっていた班ニュースや会場予約、しんぶんおろしなどをみんなで分担したことがきっかけで、班活動の幅がひろがりました。
5、6月の班会では憲法紙芝居などで憲法を学習し、男女平等や労働権など、憲法のすばらしさを再確認。7月は市長選に向けて政策学習し、「子ども医療費の窓口負担をなくして」「安心して暮らせる年金に」「物価が上がって大変。そのうえ消費税増税はやめて」などたくさんの要望が出されました。
「班でやった街頭署名では『すばらしい活動ですね』と声援を受け、1時間で憲法署名が50も集まりました。安倍政権の危険な改憲の動くを女性の力でストップさせたい。そのためにも大会に向けて新しい仲間を迎えていきたい』とWさんは言います。
Posted by つむたい at 23:37│Comments(0)
│新婦人しんぶん記事 子育て、暮らし、農業体験