2012年02月13日

脳卒中リハビリ最前線

今日はウッカリ作品展の代休を忘れてて、しかも婆ちゃん旅行\(☆o☆)/

お子ちゃまの面倒を見なきゃならないので、新聞仕分けも会議もいけません(>_<)

子供二人と一日。長いなぁ(T_T)

今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆2月16日号

『脳卒中リハビリ最前線』
まひが治るってほんと?!

まひなど脳卒中の後遺症は、発症6ヶ月を過ぎると「大きな改善は期待できない」とされてきましたが、リハビリや生活の工夫で改善する人が少なくないことがわかってきました。脳科学を駆使した「新しい」リハビリ技術(促通反復療法・川平法)が注目を集めています。鹿児島大学医学部付属霧島リハビリテーションセンターの川平和美医師を訪ねました。

あきらめていたけれど。リハビリを始めて2週間で、まひしていた右手が上がり、両手で顔を洗えるようになったんです。私、もう、うれしくって…」

 2010年脳こうそくで倒れ、右半身にまひが残った植田さん。地元の専門病院でリハビリに励みつえをついて歩けるまで回復しました。

「退院後は、必死にがんばりさえすればよくなると信じていました、ところが、体が不安定で歩くのが怖く、外出は車いすに。むしろ悪化している状況に気分も沈み、家にこもる日々でした」。そんなときに、テレビで川平法を知り「すぐ問い合わせた」と言います。

医師がリハビリを専門に選ぶのがめずらしかった時代、川平医師は「どうすれば患者にムダな苦労をさせず、効果をあげられるリハビリに改善できるのか」を模索しつづけてきたと言います。

「ヒントは“脳の可塑(かそ)性”の発見です。それまで脳の神経細胞が死んだことによる症状は回復しないと考えられていましたが、生き残った脳細胞が役割分担を変えてくれる。これを何とかリハビリに生かせないかと考えました」

実際にリハビリを見せてもらいました。患者の手を支えるように持った川平医師が、患者の親指を素早く曲げて「はい伸ばして」と指示し、一見単純な親指の曲げ伸ばしを繰り返します。

「実は単純なことなんです。脳卒中によるまひは、脳の手足を動かす神経路が途中で壊れてしまい、脳か手足にくる命令がつたわなくなってしまうためにおきます。ですが、迂回してつながれる別の回路はある。その回路を探し、まず脳からの命令を伝えることで回路を強化し手足を動かせるようにするのが川平法です」

脳の神経細胞に着目したリハビリは、慶応大学、東京慈恵会医科大学などでも研究、治療がすすめられ、日々発展していますが、一般に普及するには
もう少し時間がいるなど課題も残されています。


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