2020年03月02日

『新型コロナウィルス 国の責任で検査、治療、生活保障を』

 突然の休校宣言で学校は休み、校区市民館も使えないところが出てきてバタバタしています。何もかも突然で、2転3転するので次どうなうかわからない。早く落ち着いてくれれば良いのですが…

今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆3月5日号

『新型コロナウィルス 国の責任で検査、治療、生活保障を』

 感染が日々拡大し、先が見えない不安が高まっている新型コロナウィルス。感染のピークは3~4月とも言われ、安倍首相の突然の全小中高の休校要請に、現場は混乱し、暮らしや経済にかつて経験したことのない深刻な影響が出ています。診察の合間をぬって、テレビで医療現場からの発信を続ける大谷医師が本紙インタビューに応じました。

 緊急インタビュー
『早期発見で重症化防ぐ検査体制急いで 池袋大谷クリニック院長 大谷義夫さん』

 いま医療現場は昼食をとる時間もなく、患者さんを診察続け、診療が終わるのが夜10時過ぎという実態です。

 政府の基本方針が出ましたが、PCR検査(ウィルス遺伝子の有無で判断)を1日何件にするといった具体性がないため、今のところほとんど何も変わっていません。せめて、呼吸器専門の医師が診て〝新型肺炎の疑いがあるので検査が必要”と判断した場合は、検査をしてほしいと思います。

 まずはPCR検査検査を早い段階からできる体制をつくることが必要です。早期に発見すれば、重症化・院内感染を防げます。私のクリニックに来院された重症肺炎と思われる患者さんに検査してほしいと、保健所に連絡をしました。保健所の方も「検査したいケースだが、他で手がいっぱいなのですぐには検査できない」と断られました。本当は重症に限らず、軽症の方も検査すべきと思います。検査が保険適用になれば、保健所を通さず、医師が直接検査を依頼できます。大学や民間などの検査機関の力を総結集し、検査体制を急ぎ確立してほしい。

 医者人生30年、こんなに怖いことはありません。検査ができないということは病気の診断ができない。診断ができないと治療ができない。市中感染を防ぐには早急な検査が欠かせません。

新婦人が政府へ緊急対策を要請


国の責任で新型コロナウィルスの感染拡大を食い止め、国民の命と健康、生活を守ってください(2月26日)

 〈要請項目〉
検査加能件数を引き上げ、検査対象の拡大、検査キットの開発・生産を性急に
大学や公立病院はじめ民間医療機関や自治体への財政支援
無保険者や在留外国人を含めすべての人に検査、治療を
マスクや消毒液など災害備蓄の提供
正確な情報の公開
公立・公的病院の再編・統合計画の中止
緊急で抜本的な予算措置を

国は、学校休校や事業悪化で影響を受けている仕事や暮らしへの財政支援をただちに(2月27日昼)

〈要請項目〉
休業期間中の収入を確保するため、休業補償、生活保障を
中小業者への財政支援のための緊急措置を


『新型コロナ 冬の感染対策』
『災害時に備える自宅のトイレ』
『国の「食料自給率」どう見るか』
『被爆者の記憶をもとに 高校生が描いた原爆の絵』
小組フェスタ 発表の部 3
小組フェスタ 発表の部 2
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