2020年02月10日

『いじめに向き合う子どもたち 子どもにやさしい学校に(月1回掲載)』

 2月もどんどん過ぎてゆき3月の支部大会が近づいて、準備に忙しい…。早く終わってくれないかなあなんてね。

今週の新婦人しんぶん☆勝手にピックアップ☆2月13日号

『いじめに向き合う子どもたち 子どもにやさしい学校に(月1回掲載)』

 子どもたちは〝いじめは悪い”と知っていますが、どんなことがいじめになるのか、いじめられるとどんな気持ちになるのかはわかりません。いつも4月中に「いじめ」について学習します。

 直紀くんは、2年生のとき、転校先の学校でひどいいじめに遭いました。「デブ」「ばか」「何もできないんだな」とひどい言葉を浴びせられ、下校時は土手から突き落とされました。おじいちゃん、おばあちゃんに育てられましたが、おじいちゃんたちは忙しくて、直紀くんは話を聞いてもらえず、部屋の隅っこで泣くだけでした。どうにも我慢できず、おじいちゃん、おばあちゃんに頼んで、前にいた学校に戻ってきました。私は5年・6年と担任をしましたが、直紀くんに〝いじめられたことを作文に書いてみよう”と声をかけました。この作文を使って、学習するのです。いじめられているとき、登校班の班長さんだけが直紀くんを助けてくれました。5年生になると、直紀くんは勉強も運動も頑張るようになり、自信が持てるようになったそうです。

 作文を読んだ子どもたちはびっくり。「なぜ、こんなひどいことをするのか」と。さらに、子どもたちに「直紀くんをいじめから救ってがんばらせたのは誰?」と聞くと、「この班長さん、古関先生、おじいちゃんたち、5年生の友だち」と答えます。

 応援してくれる人がいると、安心してがんばれることを確認し、岩手県で中学生がいじめで自殺した新聞記事から、どんなことがいじめになるのかを学習しました。


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