2020年01月16日

不登校と支援級の支援についての懇談

今日は新婦人で市の学校教育課の人と懇談してきました。

主に不登校と支援級の子に対する支援についてなんだけど、1つは中学校卒業後の進路。これは過去3回か4回聞き続けているテーマ。4年ほど前に開かれた3月の新婦人豊橋支部大会で不登校の子どもを持つお母さんが発言した時

「うちの孫はまだ進路が決まってない…」

と言われた方がいて、え 中学校卒業後の進路が決まってない子っているの?中学校とは切れて就職も進学もできなかったら誰がサポートするの?ってことで聞き続けている。これは中学校卒業したら、知らないって手を離するんじゃなく、卒業した学校はもちろん、ココエールに支援を引き継ぐとの答えをもらった。

もう1つは不登校の子に対する支援。うちの娘も不登校気味で相談室登校をしているんだけど、この子はまだ普通級でいけるから、相談室を使うとズルズル戻れなくなっちゃうからと相談室がなかなか開けてもらえなかった。早めに対処すれば少しの休憩ですんだかもしれないのに、がんばらせて、がんばらせて、ポッキリ心を折ってしまってからの相談室、不登校支援では遅いんじゃないか?との問いに、今実態をつかんでこれではマズイなとわかってきた所ですの回答だった。あとは孤立しがちな不登校の子の親の支援。家庭内で個々に苦しむのじゃなく、同じ立場で話ができ、情報が交換できるようにして欲しいとお願いしてきた。

最後の1つが支援級の先生の指導力の向上と言うか、障害が多様化している支援級の現状に対応して欲しいとの願いかな。

今、小学校の支援級は知的の遅れのない、発達障害の子いわゆる情緒支援の子も多数いるんだけど、知的の子の支援と情緒の子をごっちゃに考えてる先生も多そう。

特に中学校は支援級に情緒支援に対するプログラムがないんじゃないか?と尋ねると、学校教育課の人も、新しく担当になったばかりだけどら実際に現場を見てみると同じように感じると言ってくれた。

知的の遅れはない。でも情緒的な支援がいる。そのデリケートな支援をもう少しうまくやっていかないと不登校の数は減らないんじゃないかと。まあ、学校に通わなくても学べるシステムがあれば、良いのかもしれないけど。

そんなことを話していたら、2時間も経ってしまってお付き合いしていただいた担当者さんごめんなさいでした。

これからだんだん良い方向に向かっていくのかな。良い方向に向かっていってくれると良いな。先生たちはとっても忙しくて大変なのもわかるから、なかなか難しいとは思うけど、子どもの心は柔らかく、一人ひとり違うものだから、大きく傷つけて立ち直るのにとてつもない時間がかかることはしてほしくない。少しずつ少しずつでも変わっていくことに期待して、来年も行くぞ〜と心に誓いました。


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