2018年09月03日
『冷蔵庫の上手な使い方―すっきり整理術―』
子どもたちの学校が始まりました。大型の台風も近づいています。大きな荷物を抱えた小学生の夏休み作品が濡れなきゃいいのにと思ったけど、ぎりぎり雨だったかな?みんな濡れずにすんだかな?学校が始まったと思ったら、すぐに台風で休校決定。子どもは大喜びだけど、親はあ~あ…です。
今週の新婦人新聞☆勝手にピックアップ☆9月6日号
『冷蔵庫の上手な使い方―すっきり整理術―』
料理研究家・ラク家事アドバイザー 島本美由紀さん
買ってきた材料をとりあえず詰め込んだり、どこに何があるか探すのに苦労したり、消費期限が過ぎて食材を腐らせたり…こんな経験はありませんか。料理研究家・ラク家事アドバイザー 島本美由紀さん、冷蔵庫の効率的な使い方を紹介します。
〈1.一目で見える〉
冷蔵庫内で、ものが迷子になるのは、何がどこにあるのか「見えない」からです。透明な容器を使って保存場所を決め、すぐ「見える」状態にしておくことが大事です。
〈2.トレーでまとめる〉
食材のグループ分けにトレーを活用し、種類が同じもの、よく使うものなど場所を決めておくと探しやすく奥のものもサッと取り出せます。保存した日付、開封日を書いておけば食材をムダなく活用できます。
〈3.取り出しやすく〉
消費賞味期限の長いものは上段や奥で、期限が短いものや日持ちしないもの、作りおきや下ごしらえした食材は中段や下段、手前側など目が届きやすい場所にまとめます。
整理の基本を頭に入れて整理すれば、食材の残量が把握しやすく、ドアの開閉時間も減り、食費と電気代の節約につながります。また食材をいちいち探さなくても済むのでストレスもなくなります。
冷蔵庫は、冷気を循環させて適温を保っています。ものを詰め込みすぎて冷気の吹き出し口をふさいでしまうと冷気の循環が悪くなるうえ、庫内が暗くなってよく見えません。冷蔵庫の収納は全体の〝7割以下”にとどめ、ゆったり収納を。目安は、大まかに棚の横幅を3等分し、3分の1のスペースをあけます。
冷凍庫はぎっしり詰まっていたほうが冷気が逃げにくく、電気代もかかりません。最低でも容量の〝7割以上”を目安にスペースを埋めたほうが余分な電力を使わず節電できます。しかし無造作に入れると無駄な空間ができ、量もさほど入らず取り出しも大変に。仕切りをつくる。ブックエンドなどで立てて収納など、スペースを効率よく使いましょう。
ドアポケットは、開け閉めするたびの振動と温度変化が激しく、飲みかけの炭酸飲料やビール、日持ちのしないものの保存には不向きです。温度変化に左右されない調味料を種類別にラックごとにまとめておけば出し入れに便利です。
チルド室は、冷気が逃げにくいので生鮮食品の収納、解凍スペース、発酵食品の保存に最適です。背面から冷気が出ているので、詰込みは厳禁です。仕切りを作るなら浅めのかごがおすすめ。
野菜室で種類も形もさまざまな野菜を長持ちさせ、しっかり使い切るにためには工夫がいります。野菜の収納は、「上に重ねない」が鉄則。引き出し式のケースの上段は、小さくて傷みやすいもの、水分が多くて日持ちしないものをしまう場所に。乾燥しやすい野菜は、新聞紙で包む、ポリ袋に入れるなどの状態で保存しましょう。
今週の新婦人新聞☆勝手にピックアップ☆9月6日号
『冷蔵庫の上手な使い方―すっきり整理術―』
料理研究家・ラク家事アドバイザー 島本美由紀さん
買ってきた材料をとりあえず詰め込んだり、どこに何があるか探すのに苦労したり、消費期限が過ぎて食材を腐らせたり…こんな経験はありませんか。料理研究家・ラク家事アドバイザー 島本美由紀さん、冷蔵庫の効率的な使い方を紹介します。
〈1.一目で見える〉
冷蔵庫内で、ものが迷子になるのは、何がどこにあるのか「見えない」からです。透明な容器を使って保存場所を決め、すぐ「見える」状態にしておくことが大事です。
〈2.トレーでまとめる〉
食材のグループ分けにトレーを活用し、種類が同じもの、よく使うものなど場所を決めておくと探しやすく奥のものもサッと取り出せます。保存した日付、開封日を書いておけば食材をムダなく活用できます。
〈3.取り出しやすく〉
消費賞味期限の長いものは上段や奥で、期限が短いものや日持ちしないもの、作りおきや下ごしらえした食材は中段や下段、手前側など目が届きやすい場所にまとめます。
整理の基本を頭に入れて整理すれば、食材の残量が把握しやすく、ドアの開閉時間も減り、食費と電気代の節約につながります。また食材をいちいち探さなくても済むのでストレスもなくなります。
冷蔵庫は、冷気を循環させて適温を保っています。ものを詰め込みすぎて冷気の吹き出し口をふさいでしまうと冷気の循環が悪くなるうえ、庫内が暗くなってよく見えません。冷蔵庫の収納は全体の〝7割以下”にとどめ、ゆったり収納を。目安は、大まかに棚の横幅を3等分し、3分の1のスペースをあけます。
冷凍庫はぎっしり詰まっていたほうが冷気が逃げにくく、電気代もかかりません。最低でも容量の〝7割以上”を目安にスペースを埋めたほうが余分な電力を使わず節電できます。しかし無造作に入れると無駄な空間ができ、量もさほど入らず取り出しも大変に。仕切りをつくる。ブックエンドなどで立てて収納など、スペースを効率よく使いましょう。
ドアポケットは、開け閉めするたびの振動と温度変化が激しく、飲みかけの炭酸飲料やビール、日持ちのしないものの保存には不向きです。温度変化に左右されない調味料を種類別にラックごとにまとめておけば出し入れに便利です。
チルド室は、冷気が逃げにくいので生鮮食品の収納、解凍スペース、発酵食品の保存に最適です。背面から冷気が出ているので、詰込みは厳禁です。仕切りを作るなら浅めのかごがおすすめ。
野菜室で種類も形もさまざまな野菜を長持ちさせ、しっかり使い切るにためには工夫がいります。野菜の収納は、「上に重ねない」が鉄則。引き出し式のケースの上段は、小さくて傷みやすいもの、水分が多くて日持ちしないものをしまう場所に。乾燥しやすい野菜は、新聞紙で包む、ポリ袋に入れるなどの状態で保存しましょう。
Posted by つむたい at 18:41│Comments(0)
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