2018年07月02日
『缶詰を使ってもう一品』
暑くなりました。夏休みが近づいて、学校に送り出す大変さは減るけど、子どもが家にいるのもまた大変なんだよなあ。
今週の新婦人新聞☆勝手にピックアップ☆7月5日号
『缶詰を使ってもう一品』管理栄養士 今泉マユ子さん
常温で長期保存ができ、防災食や非常食としても優れている缶詰は、調理の省エネにもぴったりです。缶詰を使ったレシピを管理栄養士の今泉マユ子さんが紹介します。
缶詰は空気、水、雑菌などが外から入らないように密封し、中身は加熱殺菌してあります。保存料などの食品添加物は使われていません。
野菜は旬の時に収穫され鮮度のよいうちに加工されるので栄養価は高く、魚介類は漁港近くの工場で水揚げの後、速やかに加工されます。真空状態の加熱で、ビタミンなどの損出が少なく、魚に多く含まれるDHA、EPAなどの栄養素を損ねることなく骨までやわらかく、カルシウムも効率的に摂ることができます。
味付きの缶詰はもちろん、水煮の缶詰も程よい塩味がついていて、追加の調味料がほとんどいりません。
既に調理済みの缶詰は、なるべく調理の最後のほうに入れたほうがおいしいです。火を通していない食材と同じタイミングで加熱すると。缶詰の具材だけに火が入りすぎて身が崩れたり味がぼやけてしまうことがあります。
缶の汁は、すべて使えます。汁は素材のうまみや栄養が凝縮された優れただしとなり、缶汁を足すだけで深いコクと風味が増します。
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ツナトマト炊き込みご飯(材料1合分)
米1合/ツナ缶1缶(70g)/トマト1個/さやつき冷凍枝豆100g(中身50g)/卵2個/顆粒コンソメ小さじ1/お好みで黒こしょう適宜
(作り方)
①卵はアルミホイルで包む。冷凍枝豆は水につけて解凍する。
②炊飯器に米、缶汁ごとツナ、顆粒コンソメを入れ、水を1合のメモリまで入れてひと混ぜする。その上にへたをとったトマトを丸ごと、①の卵をのせて普通に炊飯する。
炊きあがったら卵を取り出して殻をむいて半分に切る。トマトを崩し、さやから出した枝豆を加えてざっくり混ぜ、器に盛って黒こしょうをふる。
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サバと夏野菜のみそ煮(材料2人分)
サバみそ煮缶1缶/ズッキーニ1本(150g)/ナス2個(160グラム)/赤パプリカ2分の1個(80g)/水大さじ3/白いりごま適量
(作り方)
①ナスとズッキーニは1センチの輪切り、赤パプリカは一口大に切る。
②鍋に①の野菜、サバみそ煮、水を入れてひと混ぜし、ふたをして中火で10分煮る。器に盛りつけて白いりごまをふる。
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焼き鳥缶 ニラきつね(材料2人分)
焼き鳥缶たれ味1缶(85g)/油揚げ2枚/ニラ20g/お好みで山椒少々
(作り方)
①油揚げは横半分に切り、袋状にする。
②ニラは短め(1センチ)に切り、缶汁ごと焼き鳥とあえて、お好みで山椒少々も加えて混ぜ、①につめてつまようじで止める。
③トースターで香ばしく焼く。
今週の新婦人新聞☆勝手にピックアップ☆7月5日号
『缶詰を使ってもう一品』管理栄養士 今泉マユ子さん
常温で長期保存ができ、防災食や非常食としても優れている缶詰は、調理の省エネにもぴったりです。缶詰を使ったレシピを管理栄養士の今泉マユ子さんが紹介します。
缶詰は空気、水、雑菌などが外から入らないように密封し、中身は加熱殺菌してあります。保存料などの食品添加物は使われていません。
野菜は旬の時に収穫され鮮度のよいうちに加工されるので栄養価は高く、魚介類は漁港近くの工場で水揚げの後、速やかに加工されます。真空状態の加熱で、ビタミンなどの損出が少なく、魚に多く含まれるDHA、EPAなどの栄養素を損ねることなく骨までやわらかく、カルシウムも効率的に摂ることができます。
味付きの缶詰はもちろん、水煮の缶詰も程よい塩味がついていて、追加の調味料がほとんどいりません。
既に調理済みの缶詰は、なるべく調理の最後のほうに入れたほうがおいしいです。火を通していない食材と同じタイミングで加熱すると。缶詰の具材だけに火が入りすぎて身が崩れたり味がぼやけてしまうことがあります。
缶の汁は、すべて使えます。汁は素材のうまみや栄養が凝縮された優れただしとなり、缶汁を足すだけで深いコクと風味が増します。
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ツナトマト炊き込みご飯(材料1合分)
米1合/ツナ缶1缶(70g)/トマト1個/さやつき冷凍枝豆100g(中身50g)/卵2個/顆粒コンソメ小さじ1/お好みで黒こしょう適宜
(作り方)
①卵はアルミホイルで包む。冷凍枝豆は水につけて解凍する。
②炊飯器に米、缶汁ごとツナ、顆粒コンソメを入れ、水を1合のメモリまで入れてひと混ぜする。その上にへたをとったトマトを丸ごと、①の卵をのせて普通に炊飯する。
炊きあがったら卵を取り出して殻をむいて半分に切る。トマトを崩し、さやから出した枝豆を加えてざっくり混ぜ、器に盛って黒こしょうをふる。
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サバと夏野菜のみそ煮(材料2人分)
サバみそ煮缶1缶/ズッキーニ1本(150g)/ナス2個(160グラム)/赤パプリカ2分の1個(80g)/水大さじ3/白いりごま適量
(作り方)
①ナスとズッキーニは1センチの輪切り、赤パプリカは一口大に切る。
②鍋に①の野菜、サバみそ煮、水を入れてひと混ぜし、ふたをして中火で10分煮る。器に盛りつけて白いりごまをふる。
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焼き鳥缶 ニラきつね(材料2人分)
焼き鳥缶たれ味1缶(85g)/油揚げ2枚/ニラ20g/お好みで山椒少々
(作り方)
①油揚げは横半分に切り、袋状にする。
②ニラは短め(1センチ)に切り、缶汁ごと焼き鳥とあえて、お好みで山椒少々も加えて混ぜ、①につめてつまようじで止める。
③トースターで香ばしく焼く。
Posted by つむたい at 17:36│Comments(0)
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