2018年07月16日

『虐待を受けた子と向き合う 思春期つながるよりそう(月1回連載)』

昨日は田んぼの草取り&トウモロコシ狩りでした。事務所でトウモロコシを渡す約束をした会員さんが新聞仕分けを手伝ってくれ、作業が早く終わり大助かり。今日は祝日、家族がみんな口開けておひるごはん待ってるんだもんね~。

今週の新婦人新聞☆勝手にピックアップ☆7月19日号

『虐待を受けた子と向き合う 思春期つながるよりそう(月1回連載)』

 父親の激しい虐待から逃れるように、私の勤める中学校に転校してきたA君。吐き気や呼吸困難など、身体症状を訴え、頻繁に保健室に来室しました。すぐにかかわれないと、「息が苦しい」「さっき吐いたら血が混じっていた」とエスカレートする訴え。それは「どこまでも僕を一番に受け入れて!」という叫びのようでした。職員ともA君に必要なのは励ましや指導ではなく、とにかく受け入れることだよね」と確認すると、来室の制限をすることなく見守ってくれました。

 保健室ではA君に安心してもらいたいと考えました。彼の心の痛みに届くことを願って、少しオーバーな手当てをし、包帯を巻きながら「大げさかな。みんなに心配されちゃうね」。肩をもんで「硬いねー。これはつらいね」。聴診器や血圧計を使って「普段は使わないんだよ」と特別な感じを出しました。彼の得意な折り紙を教えてもらったり、プラモデルの話を聞いたりしました。片手間にせず、パソコンンを閉じ、仕事の手を止め、父親の悪口にも口をはさまず、ただただ耳を傾けました。また、A君の希望を聞くように心がけていると、「今日は寝不足だからベッドで寝たい」「先生としゃべっていたい」など、徐々に要求を出せるようになりました。

 彼のそのままを見守る担任や同級生、趣味が合う人とのかかわりもあり、訴えがエスカレートすることや頻繁な来室が減って、落ち着き始めたA君。しかし彼が〝父親を超えていける!”と自信を持つことはまだまだこれからです。母親のサポートや主治医・臨床心理士など、専門家との連携がより必要であり、虐待を受けた子の支援の難しさ、責任の重さを感じています。それでもなんとか出口を見つけられるように、今後も支援を続けていきたいと思います。

  


2018年07月16日

田んぼの草取り&とうもろこし狩り


昨日は農民連さんとの共同企画で、春に植えた田んぼの草取り&とうもろこし狩りでした。

無農薬の田んぼなので、草だらけ。どれが稲かわからない状態。



泥んこ大好きなうちのちびさんは喜んで田んぼにダイブしていきました。頼むから稲を抜くな、そして踏むなよ〜。

思ったより水が深くて、長靴を持っていた人もあきらめて素足で田んぼ。ヒンヤリとした泥の感触が気持ちいいです。

無農薬の田んぼなので、草もいっぱいだけど、田んぼの生物もいっぱい。バッタやクモ、オタマジャクシもカエルもいました。

背中にいっぱい卵をくっつけた虫がいたので、あとから調べたらコオイムシでした。最近は減ってきて絶滅も心配されてれみたいですね。

先に進むと泥に足をとられて、戻るのも一苦労。バケツに取った草を貯めて、元気な小学生に運んで貰いました。

まあ、カエル追っかけてる方が多かったけど。

草取り終わってから、いよいよとうもろこし。



農家の方が収穫した後の畑で取り放題。大人はみんなこっちの方がテンションあがったのですが、ちびさんは「さっきの田んぼの方が面白かった。あっちがブホワイト企業なら、こっちはブラック企業。働きたくないでござる」と嘆いていました。

え どっちかと言うと、田んぼの方がブラックじゃない?とうもろこし畑は採りたてとうもろこしを生で食べる特権もあるのにね。

ちびさんが飽きたのと、毎年、取り過ぎちゃって大変だから、早々に撤退したのですが、今年もたくさん採れました。



帰宅後は袋に小分けにして、近所中を練り歩き、ありがとうの笑顔をたくさん貰いました。

今日はしっかり筋肉痛です。