2018年04月23日

『春を思う季節』

 さて中学生になる直前の娘の様子を書いた詩が新婦人しんぶんに載りました。制服って着にくいんですよね。やはり中学生になる男の子のお母さんが「このズボンってどうやってトイレ入るの?」って聞いてきたとか。うちの娘も「スカートでどうやってトイレ入るの?」って聞かれたけどね。どこの子も同じような感じなのかな?入学して2週間。慣れない制服でどうやってすごしているやら。

新婦人しんぶん4月26日号

『春を思う季節』

母さん これどうやって着るの?
卒業式に着るスーツを手に娘が呼ぶ
体操服にランドセル
きちんとした服は着たことなかったか
そう思いつつも
スラリと伸びた手をまっすぐに広げ
幼子のように待つその姿に頭を抱える
春からはセーラー服のひだスカート
ほんとに大丈夫なの?
いつの間にか大きくなった体と
まだまだ甘えが残るしぐさ
そのアンバランスな危うさ
涙が出るほど愛おしい
巣立つ日のために
自分の道を選んでいく時期
いっぱいに揺れるんだろうな
手を貸すことは減るだろうけど見守ってるよ
娘 12歳
近づく春を思う季節です


〈評〉
子どもから少女へと巣立つ新学期。制服という一つの枠をテーマに子の成長への期待と心配。母と子のニュアンスがいとおしい。



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Posted by つむたい at 20:41│Comments(0)
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