2019年07月08日
『なんとかしたい! 交通事故から子どもを守りたい 岩手・盛岡市部』
昨日は、県本部主催の田んぼの草取り&トウモロコシ狩り。たくさん採れたので事務所に持って行ってみんなにあげました。田んぼで中腰で草取していたので、足が筋肉痛で痛いです。
『若い世代が声をあげる!なんとかしたい! 交通事故から子どもを守りたい 岩手・盛岡市部』
滋賀県大津市で起きた、車同士の衝突に散歩中の保育園児が巻き込まれて亡くなるという痛ましい交通事故は、大きな衝撃を与えました。岩手で子育て世代の会員が「子どもを守りたい」と声をあげ、行動しています。
「ガードレールがあれば、こんな悲しい事故は起こらなかったのでは…。市内にも危険な道路がある。どこか要請できる窓口ないかな」—。盛岡市部の若い世代でつくる「しゃべくり小組」のLINEグループでのつぶやきから。おしゃべりランチ会を開き、数日後、盛岡市への要請につながりました。
要請に集まったのは、5人の若い会員と支部のMさん(50)。危険個所ウォッチングと市への要請をした経験を事前のランチ会で学び、各自が気になっている道路を出し合い、Mさんが地図に落としたものを資料にして要請文に添えました。
要請先は、市の建設部道路管理課。さっそく地図を見せながら、話し合いがスタート。
「この道路はとても狭い。カーブしていて、スピードを出す車が通るし、自転車で走る子もいます。とくに通学の時間帯が混雑してる。上のほうに同じような道路があるので、どちらかを一方通行にして誘導の人を配置したり、(注意を喚起する)看板をつけるとか、すぐにでも対策をとってほしい」
「娘は小学4年生。先日、学校で交通安全指導を受け、自転車は『歩道ではなく、一般車道の横の白線を走って』と言われました。娘はそれをきっちり守っていますが、その白線すらない道路があります。そういう道は決まってボコボコ!自転車を押して歩くのも大変です。自転車と歩行者の色分け(グリーンベルト)があるといいが、せめて白線ぐらいは引いて」と次つぎ訴えました。
村田さんも「保育園と連携して、お散歩コースや危険だと思うところなどの聞き取りを実施してほしい。保育園のまわりの道もスクールゾーンのように規制を」と要望しました。
対応した担当者は、うなづきながら地図を見てメモをとり、白線などの引き直しをその場で約束。「『ゾーン30』(速度30キロ以下)など、規制をかけることはできるかもしれない。所管の暮らしを安全課と相談したい。標識は〝学童注意”など、文字でズバッと大きく書いてある方が、ドライバーにはわかりやすいとの声もあり、合わせて検討したい」などの前向きな回答がありました。
LINEグループで最初につぶやいたWさん(37)は言います。「盛岡市はガードレールもなく歩道も整備されていないなど、車優先社会です。そんななかで小さい子どもたちは交通弱者。毎日保育園に子どもを送るたびに危険を感じてきました。でもなにかあってからでは遅い。なんとかしたい。そんなつぶやきが交渉につながりました。小さな声を行政に届けるのが、新婦人なんですね」
今回の行動へ若い世代の背中を押したMさんは、「急な行動で、大変だ(笑)と一瞬思いましたが、ここは動かなくちゃ!と準備し、タイムリーな行動につながりました」と振り返ります。
若い世代の発想や行動力を生かし、直接体験を重ねていきたいと語ります。
『若い世代が声をあげる!なんとかしたい! 交通事故から子どもを守りたい 岩手・盛岡市部』
滋賀県大津市で起きた、車同士の衝突に散歩中の保育園児が巻き込まれて亡くなるという痛ましい交通事故は、大きな衝撃を与えました。岩手で子育て世代の会員が「子どもを守りたい」と声をあげ、行動しています。
「ガードレールがあれば、こんな悲しい事故は起こらなかったのでは…。市内にも危険な道路がある。どこか要請できる窓口ないかな」—。盛岡市部の若い世代でつくる「しゃべくり小組」のLINEグループでのつぶやきから。おしゃべりランチ会を開き、数日後、盛岡市への要請につながりました。
要請に集まったのは、5人の若い会員と支部のMさん(50)。危険個所ウォッチングと市への要請をした経験を事前のランチ会で学び、各自が気になっている道路を出し合い、Mさんが地図に落としたものを資料にして要請文に添えました。
要請先は、市の建設部道路管理課。さっそく地図を見せながら、話し合いがスタート。
「この道路はとても狭い。カーブしていて、スピードを出す車が通るし、自転車で走る子もいます。とくに通学の時間帯が混雑してる。上のほうに同じような道路があるので、どちらかを一方通行にして誘導の人を配置したり、(注意を喚起する)看板をつけるとか、すぐにでも対策をとってほしい」
「娘は小学4年生。先日、学校で交通安全指導を受け、自転車は『歩道ではなく、一般車道の横の白線を走って』と言われました。娘はそれをきっちり守っていますが、その白線すらない道路があります。そういう道は決まってボコボコ!自転車を押して歩くのも大変です。自転車と歩行者の色分け(グリーンベルト)があるといいが、せめて白線ぐらいは引いて」と次つぎ訴えました。
村田さんも「保育園と連携して、お散歩コースや危険だと思うところなどの聞き取りを実施してほしい。保育園のまわりの道もスクールゾーンのように規制を」と要望しました。
対応した担当者は、うなづきながら地図を見てメモをとり、白線などの引き直しをその場で約束。「『ゾーン30』(速度30キロ以下)など、規制をかけることはできるかもしれない。所管の暮らしを安全課と相談したい。標識は〝学童注意”など、文字でズバッと大きく書いてある方が、ドライバーにはわかりやすいとの声もあり、合わせて検討したい」などの前向きな回答がありました。
LINEグループで最初につぶやいたWさん(37)は言います。「盛岡市はガードレールもなく歩道も整備されていないなど、車優先社会です。そんななかで小さい子どもたちは交通弱者。毎日保育園に子どもを送るたびに危険を感じてきました。でもなにかあってからでは遅い。なんとかしたい。そんなつぶやきが交渉につながりました。小さな声を行政に届けるのが、新婦人なんですね」
今回の行動へ若い世代の背中を押したMさんは、「急な行動で、大変だ(笑)と一瞬思いましたが、ここは動かなくちゃ!と準備し、タイムリーな行動につながりました」と振り返ります。
若い世代の発想や行動力を生かし、直接体験を重ねていきたいと語ります。